車で暖を取る際はマフラーの詰りに注意

写真はイメージです。本文事故とは関係がありません
写真はイメージです。本文事故とは関係がありません

 昨年12月20日午後4時すぎ、記録的な大雪に見舞われた新潟県柏崎市で、自宅の前の雪に埋もれた車のなかで女性が死亡しているのが見つかるという悲しい出来事がありました。

 

 警察の発表によりますと、車のエンジンのスイッチは入った状態になっていたということで、女性の自宅は大雪で停電が続いている地域にあり、車の中で暖をとっていたところ、マフラーが雪で埋まり一酸化炭素中毒になったとみています。

 

 この時期は、突然大雪になって、走行途中で立往生する車が続出して、長時間車のなかに閉じ込められるケースが少なくありません。

 そのとき、マフラーが雪で埋まり車内に一酸化炭素が入り込んで運転者などが一酸化炭素中毒で死亡することがあります。

 

 こうした事故は、毎年のように報じられており「マフラーが埋まらないようにスコップなどで雪を取り除くようにしてください」と注意喚起がされていますが、一向になくなりません。

 

 車の外に出るのが寒くて億劫だったりするのかも知れませんが、命に関わることですので、面倒がってはいけません。

 また、大雪による停電が続くと、車の中で暖をとる人が多くなると思いますが、マフラーが埋もれないように細心に注意を払ってください。

(シンク出版 2023.1.10更新)

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