大型車のオーバーハングに配慮しよう

大型車のオーバーハング

 片側2車線以上の道路で、左端車線ではなく第2車線を走行しているとき、前方に道路外から左折して道路に合流する大型車がいたとき、あなたはどうしますか?

 

 自分の車線ではないから関係ないと思って、そのまま通過しようとするのは禁物です。大型車が左折合流するとき、車体の長さによっては1車線では無理なことがあり、車体前部が第2車線まで少しはみ出すことがあります。

 

 こうしたオーバーハングについて、大型トラックなどの運転者はよく知っているので、少し減速して合流するのを促す場合が多いのですが、乗用車に乗る人は気づきにくいため、そのまま行こうとしてしまいがちです。

 

 オーバーハングに驚き、乗用車が慌てて進路変更をして避けたり、大型車がブレーキを踏む場面が多いのはこのためです。ハンドル操作などで大型車との接触は避けられたとしても、状況によっては、対向車線の車や第3車線をやってきた後続車との危険が発生します。

 

 こんなときは危険予測意識を働かせ、少し減速して大型車の合流を見守りましょう。少しの思いやりが事故の誘発を防ぎます。

(シンク出版株式会社 2023.2.20更新)

■社会とともに変化してきた交通事故の危険に対応しよう

 近年、スマートフォンの急速な普及や自転車によるフードデリバリーの需要の広がり、高齢者の増加、急激な気象状況の変化など、交通環境を取り巻く情勢が大きく変化してきています。

 

 ドライバーは、このような複雑化している交通環境を頭に入れてハンドルを握らないと、思わぬ事故を招くことがあります。

 

 本冊子では、ドライバーが把握しておくべき交通情勢の変化や危険性を紹介し、また、実際に該当場面に遭遇した際の事故防止のポイントを解説しています。この1冊で昨今の交通情勢の危険を認識できる構成となっています。

 

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