過去に起きた事故の教訓に学ぼう

 まもなく、ゴールデンウィークが始まりますが、連休のかかりである明日4月29日には大きな事故があったことを覚えていますか?

 

 11年前の2012年4月29日午前4時40分頃、群馬県藤岡市の関越自動車道上り線で居眠運転のツアーバスが防音壁に衝突、乗客7人が死亡し、2人が重体、12人が重傷を負うなど、乗員乗客46人全員が死傷する大事故が起こりました。毎年、現場付近で犠牲者を追悼する行事が行われています。

 

 偶然でしょうが、4月は過去に発生した大事故に関する追悼の報道が続いています。

 ・4月12日 祇園暴走事故(2012年)7人

  死亡、12人が重軽傷

 ・4月18日 鹿島クレーン車事故(2011

  年) 児童6人死亡

 ・4月19日 池袋高齢ドライバー暴走事故(2019年) 母子2人死亡、9人が重軽傷

 ・4月23日 亀岡無免許運転事故(2012年) 3人死亡、7人が重軽傷

 ・4月23日 知床遊覧船沈没事故(2022年) 20人死亡、6人が行方不明

 ・4月25日 福知山線JR脱線事故(2005年) 107人死亡、493人が重軽傷

 ・4月29日 関越道ツアーバス事故(2012年) 7人死亡、14人が重軽傷

 

 これらの事故の追悼行事は、犠牲者や遺族を慰めるだけでなく、事故の教訓を風化させずに、二度とこのような悲惨な交通災害を起こさないでほしいという強い願いが込められいます。

 

 私達ドライバーは、自分には関係がないと軽く考えないで、すべての交通事故被害には悲惨な悲しみが込められていることを肝に銘じて、安全運転を続ける決意を新たにしたいと思います。

 

(シンク出版株式会社 2023.4.28更新)

■重大事故の裁判例からみるドライバーの教訓

 運転者の中には、交通事故を起こしても保険があるからと安易に考えるなど、事故後の悲惨な結末をイメージできない人がいます。

 

 本冊子では、交通事故を起こし重大な結果を招いた裁判例を取り上げ、人生を狂わすような厳罰事例を紹介し、そこから事故の教訓として何を学ぶかを解説しています。

 

 6つの裁判事例から、事故を起こした際の刑罰や賠償額の大きさを知ることで、運転行為の責任の大きさを自覚することができます。

 

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