三輪自動車のレンタル時には注意!

 レジャーで観光地に行き、現地でレンタカーを借りる人も多いと思いますが、運転経験のない車種を操作するときには注意が必要です。

 

 まず、通常は車高の低い小型の乗用車セダンを運転している人は、大型のワゴン車を借りたとき、運転感覚の違いに慣れるまで、慎重な運転操作をしましょう。

 

 大型ワゴン車は小型乗用車より運転席が前にあるので、左折時など乗用車に慣れた人はハンドルを早く切りすぎて路肩の縁石等に後輪が乗り上げる危険性があります。また、車高の高さに気づかないまま、路肩に寄り過ぎたときに軒や標識などと接触することもあります。

 

 もっと操作が難しいのは、最近流行りの三輪自動車です。東南アジアで活躍する「トゥクトゥク」に似た三輪車が、ホテル等で宿泊客に貸し出されていますが、運転方法が四輪車と異なります。

 

 さる3月15日、静岡県熱海市でレンタル店から三輪トラックを借りた大学生が、カーブで歩道に乗り上げ、歩行者をはねて3人が死傷する事故が発生しました。

 三輪車はバイクや乗用車と違って特殊な運転技術が必要で、ハンドルが重くてカーブ走行が難しいだけでなく、路肩に寄り過ぎて後輪が脱輪する事故なども起こりやすくなります。

 

 安易に運転しないで、操作方法等を十分に練習して使用してください。

 

(シンク出版株式会社 2023.5.10更新)

■待望のドライバー教育ツール“第5弾”発刊

 本書は、トラック運送事業の運行管理者の皆さんに広く活用され、指導・監督の指針に沿った教育が効果的に実施できると好評の「運行管理者のためのドライバー教育ツール」の第5弾です。

 

 国土交通省告示「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の12項目に準拠した内容になっています。 

 また、PART5では、各項目の管理者用資料がこれまでの1ページから3ページへの増量となり、さらに深く、役立つ情報をお届けすることで、より効果的なドライバー教育を実現することができます。

 

 イラストとキーワードを中心に読みやすく編集していますので、ドライバーミーティングの際や、点呼時などの短時間でもご活用いただけます。 

【詳しくはこちら】

 

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

4月16日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています



──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。