オートクルーズ機能などを過信しない

写真はイメージです
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 普段、衝突被害軽減ブレーキ機能のついた車でオートクルーズコントロールを利用しているのですが、先日、高速道路上で突然の豪雨に見舞われ、「オートクルーズ機能が不能になりました」と英語でサインが出て、車がどんどん減速し始めました。

 

 アクセルの自動機能が解除されるので、自分で踏まないと速度が維持できなくなったわけですが、雨が弱くなるとすぐオートクルーズは回復しました。

 

 先進安全自動車の機能はセンサーが大きな役割を担っていますので、豪雨や濃霧などでセンサーがうまく作動しなくなると、一時的にその機能を失うことを認識する必要があります。

 

 なお、オートクルーズ機能を調べていて、過信のため衝突しそうになったという話をネットの記事で発見しました。

 

 そのドライバーのオートクルーズコントロールも前車が減速して車間距離が近くなると自動で減速するものですが、そのときは前車がサイクリング自転車だったので、おそらくセンサーが車と把握しなかったため減速しなかったらしいのです。

 

 いつもオート機能での減速に慣れていたので、ブレーキを踏むタイミングがギリギリになったという話でした。

 

 先進安全装備は便利な機能があるものの、過信すると危険であることを自覚しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2023.5.17更新)

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