フェリー内の飲酒は節度を持って

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる7月14日午後8時50分ごろ、北海道千歳市の道央自動車道を走行していた乗用車が中央分離帯に衝突する事故があり、運転していた男性から酒気帯び運転の基準の4倍を超えるアルコールが検知されたため、酒気帯び運転の逮捕される事件がありました。

 

 運転していた男性は横浜市在住で、旅行中でフェリーのなかで酒を飲んでいて、「旅行中の開放感から、飲酒運転した」などと話しているということです。

 

 フェリーのなかでどれくらい酒を飲んでいたのかなど、詳しいことは分かりませんが、基準の4倍以上のアルコールが体内に残っているということは、相当の量の酒を飲んでいたと思います。

 

 長時間フェリーに乗っていると、食事の際にアルコールを飲む人がいますが、その際に重要なことは下船時間にはアルコールが抜けていることを計算して飲酒する必要があるということです。

 

 通常、ビール500ミリ缶1本飲んだ場合には、体内からアルコールが抜けるまでに約4時間かかると言われていますので、下船4時間前までには飲み終えなければなりません。

 

 フェリーに乗船しているということは、いずれ車を運転しますので、フェリー内での飲酒はほどほどにしておきましょう。

 

(シンク出版株式会社 2023.7.28更新)

■好評の「運行管理者のためのドライバー教育ツール」第5弾!

 本書は、トラック運送事業の運行管理者の皆さんに広く活用され、指導・監督の指針に沿った教育が効果的に実施できると好評の「運行管理者のためのドライバー教育ツール」の第5弾です。

 

 ドライバー教育ツールは、国土交通省告示「貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」の12項目に準拠した内容になっており、ドライバーにも分かり易いイラストとキーワードを中心に構成しています。

 

 また、PART5では、各項目の管理者用資料がこれまでの1ページから3ページへの増量となり、さらに深く、役立つ情報をお届けすることで、より効果的なドライバー教育を実現することができます。

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

4月22日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています



──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。