信号待ちで停止中はブレーキの緩みに注意

写真はイメージです
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 さる7月26日午前7時過ぎに、長野県須坂市の市長が運転する乗用車が、市内の交差点で赤信号のために停止していた前車に追突する事故を起こしました。

 

 市長は、市役所へ登庁する途中だったということで、赤信号で一度停止したものの、考え事をしていてブレーキを緩んで車が動き出して前車に追突したとみられています。

 

 最近の乗用車は、ほとんどがAT車だと思いますので、赤信号などで停止する際には、Dレンジのままでブレーキを踏んで停止をしていると思います。

 

 そういうとき、考え事をして少し気が緩んだり、カーオーディオを触ったりして姿勢が崩れたりするとブレーキを踏む力も弱まり、車が動き出すことがあります。

 

 前車がいなければよいのですが、前車がいる場合には追突するリスクも高くなりますので、気を抜かないでしっかりとブレーキを踏んでおくようにしてください。

 

 また、信号待ちの際にPレンジに入れる人もいますが、そういう対策もブレーキの緩みによる追突事故防止に有効だと思います。

 

(シンク出版 2023.8.9更新)

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