横断歩道のマークを知らない人が多い

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 信号のない横断歩道を横断している歩行者がひかれる事故が、依然として全国で発生しています。さる10月2日にも、京都市で登校中の小学生3人が横断歩道上ではねられる事故がありました。

 

 信号のない横断歩道の手前には、白線でひし形マーク(ダイヤマーク)が道路に標示されていますが、このマークの意味を知らない人が多いようです。

 

 ダイヤマークは、「この先、横断歩道または自転車横断帯あり」と事前に予告するもので、運転者はこのマークを見かけたら横断歩道の手前であることを意識し、横断歩行者がいる場合には速やかに一時停止をする義務があります。

 

 2020年に山梨県警察本部が10~80歳の男女2,600人を対象にアンケート調査を実施したところ、マークの意味を正しく知らない人が6割超に上ったそうです。

 

 マークの意味を知らないということは、6割の運転者は横断歩行者をまったく意識していないということです。

 

 横断歩行者が車を避けるのに慣れてしまって、止まらないでよいと考えている運転者も多いと思われますが、横断歩道に歩行者がいたら必ず停止することを肝に銘じて、ダイヤマークを見落とさないように気をつけてください。

(シンク出版株式会社 2023.10.4更新)

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