降車するときは必ずPレンジに入れる

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 先日、福岡県朝倉市で、男性が河川敷に降りる下り坂に軽乗用車を止めた後に動き出した車にひかれ死亡する事故がありました。

 男性は、動き出した車を身体で止めようとしましたが、轢かれたものです。

 

 事故の原因はよくわからないのですが、車を降りた後に車が動いたということは、Dレンジのままエンジンを切ってキーを抜かずに降りたか、ニュートラルのままでキーを抜いて降りたかのどちらだと思います。

 

 Dレンジのままでエンジンを切るというのは、あまり考えられませんので、ニュートラルのままだったのではないかと思います。

 

 車を降りた後に車が動くケースは少なくありませんが、その多くはギアをニュートラルにして、サイドブレーキ(パーキングブレーキ)を掛けないで降りています。

 

 AT車の場合、Pレンジに入れて置けば故障でもない限り車は動くことはありませんので、車を止めて降りるときには必ずPレンジに入っているかを確認し、サイドブレーキを掛ける習慣をつけるようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2023.12.15更新)

■「駐車場・構内」における危険に気づくための小冊子

 道路上の交通事故にも注意が必要ですが、駐車場や構内でも物損事故を中心に事故が多発していています。

 

 駐車場などでは、「見える危険」だけでなく「見えない危険」も予測して運転することで、事故のリスクを減らすことができます。

 

 本冊子は、駐車場や構内の倉庫といった5つの場面を見て質問に答えることで、それぞれの駐車場・構内において「見える危険」「見えない危険」をどれだけ把握できているかがチェックできます。また、自分自身の運転の危険性についても気づくことができる教育教材です。 

 

 【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

3月4日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています



──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。