■2022年8月 安全スローガン

―― 出発は 皆がベルトを 締めてから ――

シートベルトを正しく確実に着用することが、事故に巻き込まれた際に自らの命を守る唯一の方法です。これは、運転者だけでなく、同乗者にも言えることです。運転者は、同乗者全員がシートベルトを締めたことを確認してから発車することを徹底してください。

―― 高速道路 ETCカードを 忘れずに ――

高速道路を利用する前には、必ずETCカードが車載器に挿入されているかどうかを確認しておきましょう。その際、有効期限の確認も忘れずに行ってください。挿入忘れや期限切れは料金所での事故の元です。

―― サンダルは ぺダル操作を 誤る恐れあり ――

アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が後を絶ちません。その原因の一つに、サンダルなど運転に不適切な履物での操作が挙げられます。サンダルやハイヒール等、アクセルとブレーキを操作しにくい履物での運転はやめましょう。

―― 抱っこでは 大事な子どもを 守れません ――

生後数か月の子どもを乗せた車が交通事故を起こし、赤ちゃんが重症を負うケースが散見されます。多くの場合、赤ちゃんは、お母さんに抱っこされているようです。6歳以下の子どもを車に乗せる際にはチャイルドシートの使用が道路交通法で義務づけられています。小さな命を守るためにもルールを厳守しましょう。

―― 眠たいな 感じる前に 休みましょう ――

長距離・長時間運転時には、こまめな休憩が不可欠です。少なくとも2時間に一度は休憩をとりましょう。また、運転時に眠気を感じたときには、無理に運転を継続せず、仮眠とるとすっきりします。なお、仮眠は20分程度にとどめ、運転を再開する前には軽く体を動かすなどして、体をしっかりと起こしましょう。

―― 予測しよう カーブに潜む あらゆる危険 ――

夏場はレジャー等で山道を走ることがあるでしょう。山道では、特にカーブに注意が必要です。カーブの手前でしっかりと減速しなければ、曲がりきれないおそれがあります。また、対向車のはみ出し等を予測して、自車の走行位置にも気を配りましょう。

―― 意識しよう 車は走る 広告塔 ――

自分の運転が見られているという意識はありますか。バスやトラック、タクシーはもちろん、社名の入った乗用車等が危険な運転をすると、企業イメージの低下に直結します。最近はドライブレコーダーの普及も進み、危険な運転はあっという間に世間に広がってしまいます。自分の運転は見られているという意識を持ち、安全運転に努めましょう。

―― 先進安全装備 過度な信頼は 危険です ――

衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備の普及が進んでいます。その一方で、機能を過信して思わぬ事故につながるケースもあります。飛出しや割込み、天候や路面状況など、条件等によっては装備が作動しないことがあることを改めて理解した上で、安全運転を心がけましょう。

―― 後退は 真っ直ぐバックが 基本です ――

バックの基本は、真っ直ぐバックすることです。ハンドルを操作しながらバックすると他車に接触するリスクが高まります。切り返しを行い体勢を整え、できるだけ真っ直ぐバックすることを意識しましょう。

―― 横断歩道 前車の停止に 理由あり ――

横断歩道とその手前30メートル以内の場所では追越しと追抜きが禁止されています。横断歩道の手前で前車が停止した場合は歩行者等の横断を予測する必要があります。安易に追越す行為は交通違反であるだけではなく、非常に危険ですので絶対にやめましょう。

今日の安全スローガン
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8月15日(月)

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