■2022年9月 安全スローガン

―― 車から離れる際は 必ず駐車ブレーキを ――

車から離れる際に、駐車ブレーキ(サイドブレーキ・パーキングブレーキ)をかけ忘れるなどして車が勝手に動いてしまう「自然発車」による事故が発生しています。車から降りる際には、たとえ短時間であっても、必ず駐車ブレーキをかけましょう。

―― カーブでは 速度控えて はみ出し防止 ――

カーブにおける正面衝突事故が後を絶ちません。カーブを曲がる際にスピードを出しすぎると、対向車線にはみ出すおそれがあります。カーブの手前でしっかりとスピードを落として、対向車線にはみ出さないように気をつけましょう。

―― 横断歩道では 必ず安全確認を 実施しよう ――

9月21日から30日にかけて、秋の全国交通安全運動が実施されます。運転者のみなさんは「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持ち、子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全確保に努めてください。

―― 速度を守り ゆっくり走ろう ゾーン30 ――

生活道路における歩行者優先の通行空間を整備する施策のひとつに「ゾーン30」が挙げられます。最近では、速度を時速30キロに制限するだけではなく、ハンプ等の物理的デバイスと組み合わせによりさらなる交通安全の向上を図る「ゾーン30プラス」の普及も進んでいます。ゾーン内では制限速度を厳守して、歩行者の安全確保を徹底しましょう。

―― 自転車乗車 大人も子どもも ヘルメット ――

自転車乗用中に交通事故にあった場合、ヘルメット非着用時の致死率は、着用率と比べて高くなります。自転車に乗る際は、大人も子どももヘルメットを必ず着用してください。

―― 飲酒後は 運転しないし させません ――

飲酒運転は、きわめて悪質・危険な犯罪です。「飲酒運転は絶対にしない、させない」という気持ちを持ち、飲酒運転の根絶に、あなたの周りから取り組んでいきましょう。

―― 横断歩道 歩行者いたら 必ず止まろう ――

信号機のない横断歩道付近では、歩行者等がいないことが明らかな場合を除き、直前で停止できる速度で進行する義務と、横断歩道等における歩行者等を優先する義務があります。歩行者を保護する運転が実践できているかどうか、今一度確認してください。

―― ヒヤリハット 繰り返さない 見落とさない ――

みなさんの事業所では、ヒヤリハット情報を共有していますか。「追突しそうになった」「子どもが飛び出してきた」等、運転中に体験したヒヤリハットは収集し、共有することで、運転者の安全意識の高揚を図りましょう。

―― 理解して 正しく使おう ブレーキホールド ――

近年、車を停止後にブレーキペダルから足を離してもブレーキがきいたままになる「ブレーキホールド」という装置が搭載された車が増えました。正しく使用すれば疲労が軽減され、事故防止にもつながります。しかし、急な坂道では装置が作動しなかったり、意図せずにブレーキが解除されることもあるため、ブレーキホールドの説明書を読み、作動条件等を正しく理解した上で、使用しましょう。

―― 備えよう 手の届く場所に ハンマーを ――

車が水没するような災害が毎年発生しています。万が一の水災に備え、車内には「緊急脱出用ハンマー」を準備しておきましょう。ハンマーはシートベルトカッターの付いたものを選び、窓を割る際には、フロントガラスではなく、運転席の窓ガラスを割ることを覚えておきましょう。

―― 意識しよう 早めのライト 点灯を ――

日に日に日没時刻が早くなってきています。気がつけば周囲が見づらくなっていることもしばしばです。ドライバーの皆さんは、日没時間の30分前にはヘッドライトを点灯することを、今から意識して習慣づけましょう。

―― ドラレコに あなたの危険運転 映ってます ――

軽い気持ちで行った一時不停止や信号無視が、他車のドライブレコーダー等により公にされ、問題となることがあります。「まぁいいか」と安易に考えず、危険な運転は必ずどこかで録画されていることを意識して、絶対に行わないにようにしましょう。

―― 止まるかも バス停付近は 要注意 ――

バス停付近では、乗客が乗降するためにバスが停止することを予測して、車間距離の確保に努めましょう。また、バス停から発進しようとしている際には、無理に追い越すのではなく、バスの進行を妨げないようにしましょう。

―― 自転車は 歩行者ではなく「車両」です ――

自転車を利用する際、自転車は「歩行者」の仲間だと思っている人はいませんか。自転車は道路交通法上「車両」に分類され、原則として車道を走らなければいけません。やむを得ず歩道を走行する際は徐行し、歩行者の通行を妨げるような場合は一旦停止するなどして、歩行者に進路を譲ってください。

―― 下り坂 フットブレーキの多用は 危険です ――

長い下り坂でフットブレーキを多用していると、ベーパーロック現象やフェード現象が発生し、ブレーキがきかなくなるおそれがあります。長い下り坂ではフットブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキも併用しましょう。

―― 積載方法 本当にそれで 大丈夫? ――

全国で積荷が落下する危険な運転が散見されます。積荷を落下させ、他の車両に損害を与えた場合、落とし主に責任が生じます。出発前には必ず積荷の積載・固縛状況を点検して、走行中に積荷が落下することがないように注意しましょう。

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

9月26日(月)

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