※本教本は中国バス協会が令和2年3月に改定した「バス安全運転教本」が元になっています。
本参考書は、2020年に発刊した「バス安全運転教本」のリニューアル版です。
前回版の内容に加え、近年の法改正や事故動向、事業所用自動車総合安全プラン2030の内容などを加え、新たに改編いたしました。
今回のリニューアルに伴い、現場での使いやすさを考慮し、教本を2冊に分冊いたしました。こちらでは「教本1―バスを運転する場合の基本的事項」のご紹介となります。
★「バス安全運転教本2―事故惹起者に対する教育」の紹介ページはこちら
2000年の規制緩和による貸し切りバス新規参入事業者の増加に伴い、2016年に起きた「軽井沢スキーバス転落事故」をはじめとして重大な事故が多発しました。
事故再発防止のため、多くの法令や「指導及び監督の指針」等の改正が行われましたが、いまだに、多くのバス事業者においては運転者教育が十分になされているとは言えない状況です。
本書は「指導及び監督の指針」に基づいた、バス運転者に幅広く実践的な教育を実施できる最新の資料を掲載しております。ぜひ本書を活用して、効果的な指導を実施してください。
教本1では一般的な指導・監督の指針の13項目(※)に沿った教育内容を収録しています。
それに合わせて、高速道路の安全知識や異常気象時の運転等、バス運転者として必要な知識も詳しく解説しています。
※貸し切りバスの運転者教育に必要な個所については、該当ページの上部に貸し切りバス使用のマークを入れておりますのでご活用ください。
※「指導及び監督の指針」:旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針
<国土交通省告示第1676号/2018年6月1日改正>
本書はイラストやイメージ図などを交えて構成されており、「乗降時の旅客の安全確保」や「健康管理の重要性」といった指導・監督の指針13項目を重点的に掲載しています。
また、高速道路での安全運転の方法や、非常事態時の措置についてなど、バスを運転するにあたって必要となる安全知識を詳細に紹介しています。
そのため、バスの管理者や運転者として知っておかなければならない知識はほぼ網羅されているといえます。
業務上、何か疑問や問題が生じた場合に本書を開いていただければ、解決に役立ちますので、バス事業所必携の1冊です。
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【教本1―バスを運転する場合の基本的事項】
第1章 バスを運転する場合の心構え
第2章 バス運行の安全と旅客の安全確保
第3章 バスの構造上の特性
第4章 乗車中の旅客の安全確保
第5章 乗降時の旅客の安全確保
第6章 運行路線・経路、営業区域の交通状況
第7章 危険の予測と回避、緊急時の対応
第8章 運転適性に応じた安全運転
第9章 交通事故に関わる運転者の心理的・生理的要因と対処法
第10章 健康管理の重要性
第11章 安全装置を備えるバスの運転方法
第12章 ドライブレコーダーの活用
第13章 一般道路での安全運転の方法
第14章 高速道路での安全運転の方法
第15章 異常気象時の運転
第16章 非常事態時の措置
<付録> 指導・監督の指針の概要/特定運転者(初任運転者・準初任運転者)に対する特別な指導の指針
【表紙デザイン:design5】
| ◆コード | 1119 |
| ◆仕 様 | A4判/196ページ/表紙カラー刷、本文1色刷 |
| ◆価 格 | 1,980円(税込・送料実費) |
| ◆価格説明 |
・団体様のお申込みなど、多部数のご購入の際には別途お見積りいたします。
・50部以上のお申し込みで、送料を弊社が負担いたします(1箇所、一括に限る) |
| ◆発 刊 | 2026年6月 |