【2025年11月制作】
「あの時、こうしていれば…」
交通事故を起こしてから後悔しても、時間は元に戻りません。
仕事への焦りや周囲からの期待、少しの気の緩みなど、小さな判断ミスが、人生や家庭、未来を崩壊させることになります。
ハンドルを握るということは、誰かの命を奪う可能性があるということを、肝に銘じなければなりません。一瞬の判断が、誰かの未来を、そして自分自身の未来を守る鍵になります。
本DVDでは、自らの手で未来を壊してしまった2人のドライバーのエピソードを紹介します。
自分の運転について、改めて見直すきっかけになる作品です。
企画・制作・著作:株式会社企業開発センター
映像協力:株式会社ディ・クリエイト
字幕選択方式
カラー約24分
佐藤亮太(仮名)は住宅設備の製造・販売をする会社の営業マンです。
「今日遅れると取引が中止になるかもしれない」
そんな焦りの中、取引先へ急ぎ、制限速度60キロの一般道を90キロで走行していました。
交差点で赤信号に変わってもそのまま走行し、対向車線から右折してきたバイクと衝突してバイクの運転者を死亡させました。
時間を巻き戻し、もう一人の自分が語ります。
「もし安全な場所で停止して、取引先に遅れることを早く伝えていれば、こんな事故は起きなかった…」
急ぎの心理に陥ると、危険な運転をしやすくなり、事故を起こす危険が高まります。
そして、交通事故を起こすと、被害者や被害者家族はもちろん、自分の家族の暮らしも一変させることになります。
また、管理者側にも問題がなかったかどうかを見直す必要があります。
納品遅れなどの問題が繰り返し発生している場合、管理者はドライバーを叱責するのではなく、どこに問題があったかを把握し、ドライバーをフォローする体制を整えましょう。
中田俊雄(仮名)は、食品メーカーに勤めるキャリア30年のベテラン配送ドライバーです。
人手不足で休みが取れず、7日間連続の長時間勤務が続いています。
30年間事故を起こしたことがないという自信から、「疲れていても今日だけならなんとかなるだろう」と考え、今日も仕事の依頼を受けました。
すると、運転開始から間もなく激しい眠気が襲ってきます。
「早めの休憩は分かっているけど、納品に間に合わせるために、あともう少しだから我慢しよう…」
その結果、横断する歩行者と衝突して死亡事故を起こし、長年の功績も一瞬で崩れ去ることになってしまいました。
時間を巻き戻し、もう一人の自分が語ります。
「本当に必要なのは“運転を続ける勇気”ではなく“止まる勇気”だった…」
過労運転は集中力の低下や居眠り運転などの原因になり、重大事故のリスクが高まります。
管理者は、ドライバーが疲労を溜めることがないように、勤務時間や運転時間を考慮して運行計画を立ててください。
ここでは、罰則について紹介します。
速度超過の違反点数、反則金等
違反行為の下命・容認に関する罰則
◆コード 6213
◆仕様 DVD
◆価格 74,800円(本体68,000円+税・送料弊社負担)
◆制作年月 2025年11月
◆制作 株式会社企業開発センター
◆映像協力 株式会社ディ・クリエイト