雨の降り始めに注意

雨 ワイパー 交通安全 事故防止

 雨が降ってきても、路面が少し濡れている程度なら「まだ大丈夫だろう」と、乾燥路面と同じように走行していませんか。雨の降り始めは、運転者が思っている以上に摩擦係数が下がっており、そんなに安全ではありません。


 制動距離は、路面とタイヤの摩擦係数によって決まりますが、乾いたアスファルト路面の摩擦係数は、だいたい 0.8程度です。ところが、雨の降り始めは摩擦係数が約半分の 0.4くらいに低下して、非常にスリップしやすくなってしまいます。


 雨の降り始めは、路面の泥などが雨に濡れて混ざり合ってきて、タイヤと路面との間の摩擦力がなくなってしまうからです。ある程度雨が降って、泥やほこりなどが流されてくると、摩擦力も少し回復してきて、摩擦係数が約 0.6ぐらいまでになります。


 走行中に雨が降ってきたような場合は、油断せずにすぐさまスピードを落として、車間距離を多めにとって走行してください。

 (2010.8.23更新)

< 前へ            次へ >

過去の朝礼話題 交通安全 事故防止
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

3月25日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。