バックはできるだけ避ける心がけを

バック走行
同乗者がいれば誘導してもらおう

 道を間違え、慌ててバックで引き返そうとして、ポールなどと衝突した経験がありませんか?バック走行には、常に事故の危険性が伴います。


 車は、そもそも前進することを前提に作られていて、バック走行には適していません。それは、車の構造を見ればすぐわかります。


 運転席は前向きで座りますから、後方には大きな死角が存在します。とくに、箱型のバンやパネルトラックはバックアイカメラがないと、ほとんど後方が見えません。バック時には十分な安全確認ができないので、子どもを轢いたりする危険も高まります。

 

 そこで、できるだけバックしない運転を考えることが大切です。
 たとえば、道を間違えた時も、すぐにスイッチターンをするのではなく、左折を繰り返して元の道に戻ることを考えましょう。

 

 また、駐車場ではバックで入れるようにしましょう。入れるときは、駐車スペースの安全確認ができますが、前進で入れて後でバックで出ようとすると、安全確認が不十分になり、危険が伴うからです。

(2010年10月28日更新)

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