禁煙補助薬「チャンピックス」服用後に自損事故

 以前、薬の副作用で眠気を起こすものがあり、運転する際には注意が必要という話題を提供しましたが、最近厚生労働省が再び禁煙補助薬「チャンピックス」に対する注意喚起を促しましたので、その概要をお知らせしたいと思います。


 厚生労働省は、禁煙補助薬「チャンピックス」を服用後に意識障害に陥り自動車事故を起こしたことから、今年7月に製造元のファイザーに、添付文書の改訂を指示し「服用後は自動車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください」という文章を追加しました。


 ところが、改訂を指示した7月以降にも、同じような事故が6件も起きていることから、再度厚生労働省が医師や服用患者に再度注意を促したものです。
 同省によりますと、7月下旬に70代の男性が服用後に車を運転したところ、眠気に襲われて運転を誤って側溝に落ちる自損事故を起こしました。7月以降にこの男性を含め6人が服用後に自損事故を起こしています。


 この禁煙補助薬は、12週間飲み続ける必要があるそうですが、現在服用している方は、服用後には絶対に車の運転などをしないでください。
 また、他の薬を服用する際にも、注意書きをよく読んで、車の運転に支障がないかを確認してください。

(2011.11.11更新)

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