バック時には、歩くぐらいのスピードで

 依然としてバック時の事故が多発しています。

 さる1月5日にも午後1時半ごろ、高知市でバック中のゴミ収集車が小学校1年生の自転車を巻き込み、死亡させる事故が発生しました。

 

 ゴミ収集車は作業員がバック誘導をすることも多いのですが、この事故では運転者単独でバックしていて、後方の安全確認を怠ったようです。

 

 事故現場は見通しの悪い交差点だったので、交差点をバック通過するとき自転車が来たのかも知れません。

 最近は、乗用車だけでなくトラックやゴミ収集車などでバック・モニターを搭載した車が多くなっています。それでもバック事故が減らないのは、慌ててバックしているため、モニターを見た時「すでに当たっている」という例が多いと報告されています。

 

 また、モニターは人間の視覚と距離感が違い、近くにいる相手に対して十分に離れていると思い込む場合があります。事故事例のように見通しが悪く、モニターにも映らない場所から歩行者や自転車などがやってくる危険もあります。

 見通しの悪い場所では、降りて後方を確認してからバックするとともに、歩く程度のゆっくりとしたスピードでバックしてください。そして、少しでも異変を感じたらすぐに停止することが大切です。


(シンク出版株式会社 2015.1.21更新)

■バック事故防止指導教材のご案内

バック事故が多発し困っていませんか?

 

 小冊子「自分で気づこう!! バック事故の危険」は、駐車場や構内・狭い道などにおけるバック行動のイラストを見て、自分の運転上の危険をチェックすることができる小冊子です。

 

 ドライバー自身がバック時の危険性に気づくことにより、バック事故防止を図る教材となっています。

 

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月21日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。