飲酒運転を隠すために酒を飲んでも通用しない

 さる11月30日、栃木県宇都宮市で酒を飲んで軽トラックを運転していた56歳の男が、バイクに追突したうえに飲酒を隠すため、近くの店でさらに酒を飲んだとして、逮捕される事件がありました。

 

 大きくはね飛ばされた少年は幸い軽傷でしたが、逮捕された男は「酒は事故の後に飲んだ」と飲酒運転だったことを否定しているそうですが、そんな抗弁がいつまでも通じるわけがありません。

 

 追突された少年は「最初は後ろに軽トラックがいたが、いきなり前に出てきて2車線の真ん中のところで蛇行を切り始めた」などと証言しています。

 

 また、後から入った飲食店の店員も「日本酒を3本注文した。声を荒らげてお酒を要求したのでどこかで飲んできたのかなと思った」などと証言しています。

 

 人身事故を起こした後に、救助もせずに酒を飲むことがいかにも不自然ですし、飲酒運転を隠すために飲んだとしか思われません。どこで、どれだけの酒を飲んでいたかなどは、調べればすぐにわかることです。

 

 これから忘年会シーズンを迎えますが、飲酒運転は絶対にしないようにお願いします。

 

(シンク出版株式会社 2016.12.7更新)

■酒気残りによる飲酒運転を甘くみない

 いわゆる二日酔いや、少し仮眠したから大丈夫と思って車を運転し、飲酒運転に陥る事例も後を絶ちません。

 

 小冊子「『酒気残り』による飲酒運転を防ごう」は、川崎医療福祉大学の金光義弘特任教授の監修のもと、酒気残りのアルコールが身体に与える影響や、本人の 自覚と実際のアルコール含有量のギャップなどを紹介しており、「酒気残り」による飲酒運転の危険をわかりやすく理解することができます。

 

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