譲られても自分の目で安全確認を

 交差点などで、相手の車が先を譲ってくれたら「ありがたい」と感じますね。

 

 しかし、相手がこちらの安全を保証してくれているわけではありませんし、実は自分に譲ってくれた合図ではないのに勘違いしていることもあります。

 

 進行する前に、安全確認をする必要があります。

 

 さる6月1日午後3時半ごろ、埼玉県久喜市の信号のない交差点で、勘違いによる事故が発生しました。

 

 交差点を右折しようとした運転者が、対向してきた左折車が止まって手で合図をしたので、自車に譲ってくれた合図だと思って右折したところ、横断してきた小学2年生の児童2人と衝突し、小学生たちは重軽傷を負いました。

 

 対向車の運転者は、児童を優先して横断を促すために手で合図をし、児童が合図を見て横断しようとしたのですが、右折車は自車の進行を促すものと思い込み、衝突してしまったのです。

 

 相手が譲ってくれたと思っても、行先の安全は必ず自分で確認することを肝に銘じて、このような事故を起こさないようにしましょう。

(シンク出版株式会社 2017.6.7更新)

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 本テキストは、プロのトラックドライバーとして知っておかなければならないマナーとモラルについて解説しています。

 

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 これらの事例がどんな問題につながるか、ドライバーが考えて記入する参加型の教材となっていますので、マナーやモラルについて考える機会となり、改善のキッカケとなります。

 

監修:酒井 誠

  (一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構代表理事)

 

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