警備員などの誘導を全面的に信用しない

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 先日、福岡県北九州市で発生した交通事故が警備員の交通誘導ミスに原因があるとして、警備員2名と現場責任者が書類送検されたという報道がありました。

 

 昨年12月9日、1車線規制された県道のカーブで2台のバイクが正面衝突して転倒し、バイク乗員の1人が死亡、1人が重傷を負う事故が発生しています。

 

 このとき、規制区間の両端にいた誘導警備員が2人ともバイクについて抑止や通行の連絡をしていなかったため、1車線の中で対面通行となって事故が起こってしまったものと判断され、警備員を監督する立場の現場管理者にも事故の責任があるとされ、6月5日に3人が送検されました。

 

 私達は、道路上に誘導者がいるとその指示に従うことに慣れていますし、制止されなかった場合は「行っても安全だ」と思ってしまいがちです。

 しかしこの事故のように、誘導者がミスをすることもありますので、全面的に信用してしまうのは危険です。

 

 とくに、山道など見通しの悪い工事区間では、自分の目で安全確認をする意識をもって、速度を落として慎重に走行しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2017.6.12更新)

■プロドライバーのマナー・モラル教育用テキスト

 本テキストは、プロのトラックドライバーとして知っておかなければならないマナーとモラルについて解説しています。

 

 運転場面や得意先での対応場面など15事例を収録し、イラストでマナーの悪い例やモラルの低いドライバーの姿を描いています。

 

 これらの事例がどんな問題につながるか、ドライバーが考えて記入する参加型の教材となっていますので、マナーやモラルについて考える機会となり、改善のキッカケとなります。

 

監修:酒井 誠

  (一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構代表理事)

 

 【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月29日(月)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。