バスの直前に割り込むのはやめよう

 先日、名古屋市バスでは事故防止対策のために前車から車間距離をとって走行するように指導したところ、逆に割り込まれるケースが増え、ブレーキをかけた際に車内の乗客が転倒してケガをする事故が増えたというニュースがありました。

 

 バスがブレーキをかけなければならないタイミングで割り込むということは、よほど直前に割り込んでいるということになります。

 

 ところが、バスは車間距離をとって走っているのですから、なぜバスとの距離を取ってから前に入らないのか不思議に思いますね。

 

 バスはスピードが遅いから、直前に入っても大丈夫だろうと安易に考えているのかもしれませんが、いくらスピードが遅いといっても、直前に割り込まれたらブレーキを踏まざるをえません。

 

 乗客を乗せているバスは、乗用車を運転しているようなわけにはいきません。バスには高齢者が多く利用しており、少し強めにブレーキを踏むとすぐに乗客が転倒するなどの車内事故が起こってしまいます。

 

 車を運転中にバスと出会ったら、バスには乗客が乗っていることを頭に入れ、バスに不要なブレーキを踏ませないような運転をするようにしてください。

(シンク出版株式会社 2017.7.13更新)

■接触していなくても事故の責任を問われることがある

小冊子「接触していなくても大きな事故の責任がある」は、たとえ他車や他人と直接接触していなくても、大きな責任を問われた6事例を取り上げ、ドライバーに警鐘を鳴らす教育教材です。

 

それぞれの事例は運転者の責任を考える問題形式になっており、参加型の教材となっていますので、講習会等でもご活用いただけます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月15日(月)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。