警告灯が点灯したら整備工場へ

 先日、走行中に車の警告灯が突然点灯しました。点灯したのは「エンジン警告灯」と言われるオレンジのランプで、車の取扱説明書を読むと「触媒コンバータへの負荷等の警告」と書いてあります。

 

 運転には異常を感じませんでしたが、「アクセルをなるべくふかさずに、サービス店へ」という説明だったので、とりあえずおとなしく走ってディーラー整備工場に持ち込んだところ、エンジン燃焼異常には至っていませんでしたが、燃料圧力をコントロールするセンサーの異常が判明し、センサーを交換することになりました。

 

 一般にエンジン警告灯が点灯しても、運転者が感覚的に異常を感じることは少ないそうです。点灯には実にさまざまなエンジン制御センサーの異常が関係している場合が多く、放置するとエンジンが急停止する危険もあるという話でした。

 

 また、走行に不自由しないからと思いこんでこれらの警告灯を点灯させたままの状態でいると、継続車検が受けられないことも説明を受けました。

 

 車の警告灯の意味を再度勉強する必要を感じましたが、警告灯は素人判断が非常に難しいので、点灯した場合にはすぐに整備工場等に相談するようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2017.7.27更新)

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