縁故者事故に注意しよう

 皆さんの自宅などで、マイカーを道路に出すときや車庫に入れるとき、近くに小さい子どもがいないか十分に注意してください。

 

 自宅近くなどで車を低速で動かす場合、ドライバーは緊張が緩み周囲の安全確認を怠りがちですが、こんなときに自分の子どもや親戚の子どもなどをひく「縁故者事故」が起こりやすいのです。

 

 去る5月1日午後6時ごろ、兵庫県加古川市神野町の市道で、1歳くらいの女児が母親の運転する乗用車にひかれて死亡しました。

 母親は、自宅駐車場から道路に車を出そうとした際に、「長男が家に入って行ったのを見て、女児も家の中にいると思い込み」車の右前にいた女児に気づかなかったようです。

 

 背の低い幼児は、立っていても車のボディの死角に入ることがあります。子どもの姿が見えないときには車を動かすのを待って、子どもの名前などを呼んでみて、どこにいるか確認する習慣をつけましょう。

 

 なお縁故者事故は、自分に小さな子どもがいなくても、友人や親戚の家に遊びに行った際に起こすことがありますので、他人事とは考えずに誰でも危険があることと意識してください。

 

(シンク出版株式会社 2018.5.8更新)

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