高速道路の分岐手前の渋滞に注意

名神高速道路バス追突事故
写真はイメージです。記事中の事故とは直接関係ありません。

 

 さる5月24日午後4時20分ごろ、滋賀県草津市の名神高速道路草津ジャンクション付近で、観光バスが乗用車に追突して車3台が絡む多重事故が発生し、計17人が死傷しました。

 

 観光バスは、片側4車線のいちばん左側の車線を走行していたのですが、この車線は新名神高速道路に分岐する車線で、事故当時道路のリフレッシュ工事中で渋滞していました。

 バスを運転していた男性は、「前をよく見ていなかった」と話しています。

 

 高速道路のジャンクションは、進行方向が複雑に分かれていますので、その手前から走行する車線の選択が重要になります。

 

 走行する車線を間違えてしまうと、分岐手前で強引な車線変更を余儀なくされたり、最悪の場合には自分の進むべき方向に行かれなくなったりするからです。

 

 そのため、ジャンクションの手前から案内標識が頻繁に出てくるのですが、そればかりを注視していると前方の安全確認が疎かになりますので注意が必要です。

 

 この事例のように、分岐する方向の車線が渋滞していることもあり、それに気づくのが遅れて追突することもあるからです。 

(シンク出版株式会社 2019.6.3更新)

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 多発する追突事故の原因の多くは、わき見や漫然運転など運転者のうっかりミスであり、事故を防止するためには、運転者自身の追突原因に対する気づきが重要です。

 

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