バック時は落ち着いて操作しよう

バック事故の危険

 

 最近、駐車場などで車を止めようとしてまたは発進しようとして建物に突っ込んだという事故の報道をよく目にしますが、その多くで「誤操作」と「バック時」というキーワードがみられます。

 

 バックするとき操作ミスをして慌ててしまうというパターンが多いのです。

 

 さる6月18日、福岡県別府市の印鑑販売店に車が突っ込んだ事故では、車の前方を店側に向けて駐車していた運転者が店を出るためバックするつもりが、ギアを入れ間違えて車を前進させ、慌ててさらにアクセルを踏み込んでしまったようです。

 

 バックが苦手という運転者は少なくないので、それなりに緊張していると思うのですが、ギアの位置やペダルの位置などを確認してから操作する習慣を身につけていないと危険です。

 いたずらに不安な心理状態だけでは、車が予想外の動きをしたときかえってパニックに陥ってしまうからです。

 

 バックで車を動かすときには車の周りをよく確認するとともに、自分が操作するギアやペダルを確かめて、AT車の場合はすぐにアクセルを踏み込まないで、しばらくクリープ現象のまま車の動きを確認する余裕を持ちましょう。

 

(シンク出版株式会社 2019.6.24更新)

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 巻末には付録として「バック事故を防止するための具体的方策」を掲載しています。バック事故を防ぐための対策を考える際のヒントとしてご活用ください。

 

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