今月の運転管理──2020年10月(令和2年10月)

ライトを活用し夜間事故を防ごう


4月の安全運転管理

 10月になると日没時刻がかなり早くなってきます。夕方の運行はもう夜間運転となり、歩行者・自転車などの見落としが増える危険性が高まりますので、ライトの正しい使用を促しましょう。

 

 管理面では、依然として運転中に携帯端末を使用する「ながら運転」による事故が多発している現状を踏まえ、運転中の携帯使用禁止を徹底してください。

 

 健康面では、新型コロナウイルス対策に対する疲れや不安、長引く不規則な勤務などによるメンタル面での落ち込みが懸念されます。

 全国労働週間を期に、ドライバーの心身のバランス維持に配慮しましょう。

 

  

10月の安全運転目標──運転者の皆さんへ

■上向きライトを活用しましょう

──下向きライトのとき歩行者死亡事故が起こりやすい

夜間歩行者死亡事故

 警察では、夜間走行で下向きライトのときは前方の照射距離が短いために、歩行者などを見落とす事故の危険が大きいと訴えています。

 

 警察庁の統計調査によると、夜間に四輪車が歩行者をはねた死亡事故225件のうち126件(56%)は、走行用ライトを上向きにしていれば衝突が回避できた可能性があると分析しています。

 つまり、夜間の歩行者事故の半分以上がライトが下向きのために発生したということです。

 

 夜間の走行用ライトの基本は上向きです。下向きにするのはあくまですれ違い時や前車に配慮するための減光措置であることを自覚しましょう。

 

 上向きライトで走行していれば、およそ100m先にいる歩行者の姿を確認することが可能ですが、下向きでは40m先に低下します。

 しかも、歩行者が高齢者などで黒っぽい服装をしている場合は、さらに発見が遅れてしまう可能性が高いことを意識しましょう。 

下向きライトの照射距離40m

早めの点灯、早めのライト切り替えが事故を防ぐ

薄暮早めのライト点灯
薄暮時もスモールライトではなくヘッドライトを点灯する

 

 また、日没前の薄暮時にはまったくライトを点灯しない車が依然として多いのですが、自分がまだ前方が見えると思っても、実は暗い場所から出てくる歩行者などが見えにくくなっています。

 さらに、歩行者が高齢者だった場合、歩行者の方も車を見落としやすくなっています。

 

 ですから日没の30分まえくらいから点灯することが重要です。点灯は、車幅灯などスモールランプではなく、ヘッドライトを下向きに点灯してください。

 スモールランプでは歩行者から見えにくく、自車を発見してもらう助けにはなりません。

 

 さらに、日没後はヘッドライトを上向きに切り替えて走行しましょう。対向車や自車の前方に車がいるときは、一時的に下向きライトに減光しますが、対向車や前車がいなくなればすぐに上向きの走行用ライトに戻す習慣をつけることが重要です。

 

■下の項目をチェックし、自らの運転態度を反省してください

・薄暮時には必ずヘッドライトを点灯している

・昼間でも雨などで周囲が暗いときには迷わずライトを点灯する

・夜間はヘッドライトを上向きにして走行することを基本と心がけている

・ライトを下向きに切り替えた後、すぐに上向きに戻すことを意識している

・カーブ等ではライトを上下にパチパチ切り替えて対向車に接近を知らせる

・夜間の高速道路では車間距離を保持して、上向きライトを基本に走行する

・赤信号停止時はライトを消すと点け忘れる恐れがあるので消灯しない

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ


※記事内のグラフは警察庁のWEBサイト 「ハイビームの上手な活用で夜間の歩行者事故防止」より引用

  

10月の重点管理目標──管理者の皆さんへ

■携帯端末などの使用禁止の徹底を

ながらスマホの危険

 

 事業所の運転者に対しては、運転中のスマートフォンなど携帯端末の使用を禁止していると思いますが、その実態を把握しているでしょうか。

  朝礼などで繰り返し事故の危険について指導したり、点呼時に荷物の中にスマートフォンをしまっておくように言うなど、厳しい姿勢を示しておかないと、運転中につい使用してしまう運転者がでてくる恐れがあります。

 

 さる8月末に国土交通省が公表した「事業用自動車事故調査報告書」によりますと、2017年8月に岐阜県多治見市の中央自動車道で大型トラックが工事規制現場に突っ込み、1名が死亡5名が重軽傷を負った事故は、以下のように「スマートフォンの使用」が主な原因で発生していたことがわかりました。

図は国土交通省の事故調査報告書より引用
図は国土交通省の事故調査報告書より引用

 

  • 運転者は事故の30分以上前から、スマートフォンで同僚との通話に意識が集中し、車線をまたいで走るなどの逸脱をしたが気づかず、道路工事による速度規制及び車線規制への注意が疎かなまま、高速度で運転を続けていた。
  • 携帯による通話は以前はハンズフリー通話をしていたが、装置が故障してしまったので当日は手で持って通話をしていた。
  • 運転者は通話中に降りるインターがわからなくなり、運転経路を確認するためにスマートフォンの地図アプリを操作し始めて、現場の400m手前から前方不注視の状態で運転して、工事現場にノーブレーキで突っ込んだ。 

運行管理・安全指導の「不徹底」が指摘された

「ながら運転」の危険

 事故調査報告書では、運転者の安全意識の低さだけでなく、事業所の安全指導・運行管理の不徹底が事故の背景にあると指摘しています。

 運転者の勤務する物流会社では、運転中の携帯電話等の使用は禁止とし、その危険性も一応指導していました。

 

 しかし、運転者が事故前30分以上同僚と通話していて、過去にも使用していたと供述するなど、実態としてスマートフォンなどの「ながら運転」の危険性が意識されていなかったことが明白でした。また、運行前や運行後の点呼が不十分であることも判明しました。

 

 同省では、ながら運転などの危険性は繰り返し確実に指導するとともに、運転者が指導内容を理解できているか、点呼時などにしっかり確認して運転者に危険認識を強くもたせることの重要性を強調しています。

 また、ハンズフリー装置は両手があくとはいえ、やはり通話に意識がとられて漫然運転に陥る危険性があるので、使用を控えるようにアドバイスしています。ハンズフリー装置で通話をするために携帯電話が運転席近くにあれば、アプリを使うなどの誘惑に負けてしまう恐れも発生します。

 

 なお、ながら運転で人身事故を起こした場合は、単なる前方不注視と違って違反点数が6点と重くなります。重傷事故等となったときに事故点数13点以上が加点されると、行政処分は免許停止ではすまないで免許取消(欠格期間は最低でも1年)となることがあります。

 一般の過失事故とは違って運転者が仕事を失う可能性がありますので、その危険性を強く指導してください。

  

10月健康管理目標──従業員の皆さんへ

タンパク質の摂取を意識しましょう

運動不足の免疫力低下

■タンパク質不足は筋力低下を招く

 

 厚生労働省のデータによると、日本人はタンパク質摂取量が不足気味だということです。1999年ごろをピークに低下が目立って、1950年台の水準まで落ちているというから驚きます。

 

 栄養状態がよくなったはずなのに、朝鮮戦争が起こった当時の食糧難の頃と同水準とはいかなる理由からでしょう。

 

 一つは超高齢社会となってタンパク質をあまり摂らない高齢者が多いこと。

 もう一つは、過渡のダイエットなどの理由でタンパク質不足の若者が多いことが挙げられています。

 また、朝食を摂らない人が増えていることや、簡単に調理できて空腹を解消しやすい炭水化物食品の普及もタンパク質の摂取不足に関係があるとみられています。

 

 さらに、食生活の欧米化が進み、魚介類や豆類などの伝統的和食によるタンパク質摂取量が減少傾向にあることも影響しています。

運動不足の免疫力低下

 タンパク質が不足するとどんな不都合があるでしょうか?

 

1 肥満が増える

 タンパク質の摂取量が少ないと筋肉量が減少し、基礎代謝量が低下する結果、肥満になる人が増加します。

 食事を制限してエネルギー摂取量を減らしても、運動不足や代謝の低下よってエネルギー消費量が減ると、相対的にカロリーは余ってしまうので肥満に結びつきやすくなり、ダイエット肥満も有りえます。

 

2 基礎体力が落ち、病気にかかりやすく

 なる 

 タンパク質の摂取不足は体力低下・筋力低下に結びつきます。基礎体力の低下は危険な事態を招きかねません。

 糖尿病など生活習慣病の予備軍となるだけでなく、新型コロナウイルスなどの感染症にかかりやすくなり、回復力にも影響するからです。

 高齢者にとってはとくに深刻ですが、あらゆる世代でタンパク質の摂取不足が指摘されていますので、働く世代も他人事ではありません。

プラステン

■朝食をしっかり食べよう

 

 日本人の成人が1日に摂取すべきタンパク質の目標量は男性で60g、女性で50gとされています。

 

 ステーキ1枚20g、サンマ1尾17gなどとなっていて、普通の食事を3食とっていれば大丈夫ですが、朝食を抜いている人などは危険です。

 

 たとえば、朝食で牛乳をコップ1杯(200g)とヨーグルト100g、食パン1枚、スライスチーズ1枚を食べるだけで、約20gのタンパク質が摂取できます。

 

 このように、タンパク質を多く含んだバランスのよい食事が体力と免疫力を高めることを自覚して、タンパク質摂取を健康管理の重要目標の一つにしてください。

 

※ 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020)」などを参照しました。

  

その他の管理・指導項目

■労働衛生週間を期にメンタルヘルスに配慮しましょう

ストレスチェック

 2020年の全国労働衛生週間が、10月1日~7日の1週間行われます。

 

 今年のスローガンは、

 みなおして 職場の環境 からだの健康

 

 第一重点には「過重労働による健康障害防止のための総合対策の推進」が掲げられていますが、今年は新型コロナウイルスの感染対策もあり、労働時間は短くなっている反面、何かと気づかれと不安の多い「コロナ疲れ」の様相を呈している職場が多いのではないでしょうか。

 メンタル面でのケアが重要な時期です。

 

 従業員50人以上の事業所では、従業員へのストレスチェック(※1)が義務づけられています。

 厚生労働省によれば、仕事や職業生活に関して強い不安、悩み又はストレスを感じている労働者が5割を超えるとされ、50人未満の事業所に対しても制度の趣旨を理解して実施に努めるように促しています。小規模事業所に対しては、産業保健総合支援センター(※2)が個別に事業場を訪問して支援する仕組みがあります。

ストレスチェック

 ストレスチェック制度に関連した業務は、実際には産業医、保健師、衛生管理者等の産業保健スタッフが行うのですが、事業所の管理者も制度の内容を理解しておきましょう。

 この業務はメンタルヘルスサービス機関、健康保険組合、病院などに委託することもでき、オンラインでチェックサービスをする機関もあります。

 

 産業医や委託機関が実施するストレスチェックにより、心身の問題が発見された運転者に対しては、プライバシーに配慮して個別にアドバイスが行われる仕組みです。セルフケアのアドバイスもありますが、多くの場合は職場の協力が必要です。

 管理者はチェック後に面談を企画して、チェック結果について相談があると申し出た運転者に関しては、面談を実施し積極的な支援策を考えてください。

 

 また、運転者が相談の申し出をしやすい雰囲気をつくるため、プライバシーが守られる場所での落ち着いた相談が実施できるように態勢を整えましょう。 

 

※1 詳しくは厚生労働省:「ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等」を

    参照してください。

※2 産業保健総合支援センターについては、 → こちらを参照

  

事業用自動車の運行管理者のみなさんへ

■引き続き、自動車点検整備推進運動の強化月間です

自動車点検整備推進運動
大型車のホイールナット等の点検は重点的に実施する

■大型自動車への重点点検指導

 10月は9月に引き続いて「自動車点検整備推進運動強化月間」です。

 とくに乗車定員30名以上の大型バスを運行するバス事業者や事業用トラックを50台以上使用する貨物運送事業者は、大型自動車の重点点検を行い、その結果を報告するよう地元の運輸支局から注意喚起が行なわれます(重点点検期間は11月末までですので、3か月定期点検結果も報告します)。

 

 これ以外の事業者も自主点検に取り組みましょう。

 

 とくに、点検整備ミスによるバスの火災事故、車体腐食事故、大型車のホイール破損・車輪脱落事故ブレーキペダルの戻り不良による火災事故等が発生しています。

■ホイールナット・ボルトなどの点検を念入りに実施しよう

推進運動では日常点検整備、定期点検時における以下のような重点チェックを促しています。 

■重点点検項目 ■点検箇所

 タイヤ・

 ホイール

 タイヤの摩耗・亀裂・残り溝等

 ホイールナット、ボルトの緩み・損傷

 スペアタイヤ取付装置の緩み、スペアタイヤの取付状態等

 燃料装置・エンジン

 エンジン下などの燃料漏れ(形跡を含む)、経年車はとくに、

 クランプのゴム変形や劣化(摩耗、硬化、欠損等)に注意

 電気装置  配線接続部の緩み、損傷
 ブレーキホース・バルブ

 ブレーキ液漏れ、損傷及び取り付け状態。エア・ブレーキの

 場合、エア漏れの有無を石鹸水などで目視点検

 ブレーキ・ペダル

 ペダルの遊び、踏み込んだときの床板とのすき間等、

 ペダルの戻りは正常か、泥・砂などの付着はないか

 車枠・車体(バスのみ)

 ターボチャージャー(〃)

 非常口の扉の機能/緩み及び損傷

 タービンロータの回転具合など(メーカー指定)

 ※車両火災防止やホイールボルトのメンテナンスについては日本自動車工業会のWEBサイトも参照

  

10月の安全運転管理ごよみ──2020年(令和2年)

日  付 行 事 等

 1日(木~ 

 7日(水

・全国労働衛生週間

 令和2年度 労働衛生週間スローガン  

 「みなおして 職場の環境 からだの健康」

  ※詳しくは、厚生労働省のWEBサイトを参照してください。

 1日(木~ 

 31日(土

体力つくり強調月間──スポーツ庁が、国民の健康・体力づくりを推進するため、行事や広報活動などを通じて啓蒙キャンペーンを実施します

 1日(木~ 

 31日(土

・全国不正軽油撲滅強化月間──軽油に灯油・重油等を混入する行為など悪質な脱税行為を防ぐキャンペーン月間(軽油引取税全国協議会が主導)

  1日(木~ 

 31日(土

・自動車点検整備推進運動強化月間 ──9月~10月の2か月間、国土交通省が点検・整備の重要性を呼びかけています(大型車使用事業者に対しては、都道府県トラック協会・バス協会や整備振興会などの自動車関係団体を中心に重点的な点検整備の取組みを推進します)。

  1日(木~ 

・GoToイート(Eat)キャンペーン開始──新型コロナウイルスによって大きな影響を受けている飲食店と農林漁業者を政府が支援。準備が整ったオンライン事業者から順次ポイントの付与が始まる。

 3日()~

 4日

・第35回全国フォークリフト運転競技大会

──新型コロナウイルスの感染収束が見通せない現状を踏まえ、中止となりました。 

 7日(水

盗難防止の日──(一社)日本損害保険協会が提唱。

「盗(10)難(7)」からの語呂合わせで自動車盗難や車上ねらい、住宅侵入盗などに対する防止策を呼びかけています。

 7日(水)~

 9日(金

第79回(令和2年度)全国産業安全衛生大会(札幌)

 主催:中央労働災害防止協会(中災防)

──新型コロナウイルスの感染収束が見通せない現状を踏まえ、中止となりました。  詳しくは、 中災防のWEBサイト を参照してください。

 8日(木

・寒露(かんろ)

 8日(木

全国トラック運送事業者大会(第25回大阪大会)

──新型コロナウイルスの感染収束が見通せない現状を踏まえ、中止となりました。

 8日(木

・観音寺大太鼓への衝突死傷事故から4年──2016年10月8日午後10時前ごろ、香川県観音寺市の国道11号を走行中の大型トレーラが太鼓台を引いていた秋祭り関係者60名の列に追突し、1名が死亡5名が重傷、34名が軽傷を負う事故が発生しました。運転者は改善基準告示を超える長時間労働のため疲労が蓄積して居眠運転に陥り、秋祭りの列に気づくのが遅れました。運転者は禁錮4年の実刑判決を受けています。

 9日(金

・トラックの日──全日本トラック協会が平成4年に制定。毎年この日を中心に都道府県トラック協会が広報活動、イベント等を実施します。

 10日(土 ・目の愛護デー ──運転者にとって、目の健康はとても重要です。この日を機会に目を大切にすることについて考えてみましょう。
 11日 安全安心なまちづくりの日/全国地域安全運動(毎年10月11日~20日)──地域社会における安全を守るため、防犯活動の推進に向けた啓発活動を行います。
 13日(火 ・10月の製品安全点検日

──経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」として、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供・注意喚起を行っています。

 15日(木)~

 11月16日(月

交通事故総合分析センター第23回交通事故・調査分析研究発表 

 WEB開催(ITARDAホームページ上で公開)

 詳しくは、交通事故総合分析センターのWEBサイトを参照。

 17日(土)~

 23日(金

・薬と健康の週間──「医薬品を正しく使用すること」の大切さを訴える週間。車などの機械を運転をするときには、薬の副作用を確認するとともに、必要な薬は正しく服用しましょう。
 20日(火)

・第15回「NASVA安全マネジメントセミナー」

 ──運輸安全マネジメント制度の普及・啓発を促進

 (新型コロナウイルス感染防止対策に万全を期して開催予定

 会場:東京国際フォーラム・ホールC(東京都千代田区丸の内3)

 参加料 1階・2階席 3,000円、3階席 2,000円

 ・基調講演「事業用自動車の安全対策について」国土交通省

   ・特別講演「あくなき挑戦」ロサンゼルスオリンピック金メダリスト

  森末慎二氏。詳細は NASVAのWEBサイト を参照。

 21日(水) ・あかりの日──1879年にトーマス・エジソンが京都八幡町(現・八幡市)産の竹を使って白熱電球を完成させた日にちなんでいます。

 車のライトを点検し、早めのライト点灯を心がけましょう。

 23日(金)~

 29日(木)

高圧ガス保安活動促進週間──経済産業省・高圧ガス保安協会など毎年、高圧ガスの保安活動の促進を呼びかけます。

 キャッチコピー「備えよう 想定外を 想定し

 高圧ガス保管者は、点検・確認を徹底して高圧ガスによる災害を防ぎましょう。貨物運送事業者は、タンクローリー、バラ積みトラック等における高圧ガス移走時の保安対策を進めてください。

 23日(金)

・霜降

 24日(土)~

 25日(   

第52回 全国トラックドライバー・コンテスト

──新型コロナウイルスの感染収束が見通せない現状を踏まえ、中止となりました。

 31日(土)

ハロウィン──古代ケルト人に由来すると言われる西欧の魔除け祭。

 近年日本でも仮装イベント、コスプレ祭りとして人気を呼んでいます。今年は新型コロナウイルスの感染防止対策を踏まえ、街頭活動が規制され仮装パーティーなどをオンライで実施する団体も多い見込みですが、夜間に若者の歩行者等が都心部で増加する可能性はあります。ドライバーはこの日の前後、歩行者の行動に気をつけましょう。

   

 ~ 11月

過重労働解消のためのセミナー(厚生労働省委託事業)──長時間労働削減対策などに必要な知識やノウハウ、取り組み事例の紹介。各都道府県別に各回100名定員で開催(大都市圏は複数回実施)されます。

 詳しくは、過重労働解消セミナー運営事務局のWEBサイトを参照してください。

 10月中旬 ・2020年9月末までの交通事故発生状況発表(警察庁
 10月下旬

2020年8月分 トラック輸送情報国土交通省

 

 ◆10月の日没時刻 国立天文台 暦計算室による)

1日(木 福岡 18:03

大阪 17:42

東京 17:25 札幌 17:16

 15日(木

福岡 17:45

大阪 17:24

東京 17:06

札幌 16:52

31日(土 福岡 17:27

大阪 17:05

東京 16:47

札幌 16:28

早めのライト点灯で事故防止
「早めにつけよう おもいやりライト運動に
 取り組みましょう!

 10月は北の地方では冬の準備をする季節です。日の入時刻が早まり、場所によっては16時台で日没です。夕刻は歩行者の姿を非常に見落としやすくなっていますので、早めのライト点灯を。

 早めに点灯すると歩行者や自転車などからもあなたのクルマが確認しやすくなります。ライト活用を意識して、周囲の警戒を徹底しましょう。

 

 早めに点灯するあなたの思いやりが、交通事故減少に結びつきます。遅くても日没の30分前にはぜひ点灯してください。

 「おもいやりライト運動」は、夕暮れ時のヘッドライト早期点灯をドライバーに呼びかけて交通事故を削減する運動です。全国で点灯活動を展開する運転者が増えています。


 詳しくはおもいやりライトのサイトを参照してください

 

 また、JAF(日本自動車連盟)も早期ヘッドライト点灯キャンペーンを展開しています。
 JAFのインターネットWEBサイトではライト点灯
に関して様々な情報提供が行われます。

 ※詳しくは JAF Safety Light のサイトを参照してください

 
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9月25日(金)

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