右折時は後方から来る救急車の動きに注意

 

 さる11月24日午前8時45分ごろ、栃木県那須塩原市西富山の交差点で、右折しようとした乗用車に後ろから直進してきた救急車が追突する事故がありました。

 

 事故の現場は片側1車線で、救急車は乗用車を追い越すために一時的に対向車線に出て交差点に進入したところに、乗用車が右折してきたものです。

 

 救急車は赤色灯を点灯させ、サイレンも鳴らしていたということですから、右折しようとした乗用車のドライバーが救急車の接近に気づかなかったのだと思います。

 

 救急車と一般車との事故を見ていると、一般車のほとんどが近づいて来る救急車の動きを気づいておらず、行動を起こして事故になっています。

 

 救急車としては、サイレンを鳴らして近づいているのですから、当然進路を譲ってくれると思っていますので、一般車が気づかずに動いたりすると事故になるリスクが高くなるのです。

 

 救急車のサイレンが聞こえにくいという人がいますが、大音量で音楽でも聴いてない限り聞こえないということはないと思います。

 

 少しでもサイレンが聞こえたら、どこに救急車がいるかを探すようにして、確認できないうちは車を動かさないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2020.12.3更新)

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6月22日(火)

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