路肩での作業は危険、救援を呼ぼう

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる12月22日午後9時半ごろ、埼玉県吉川市で道路脇に止まっていた乗用車に、後方からきた軽乗用車が衝突し乗用車の運転者が車の下敷きになり死亡する事故がありました。

 

 事故の現場は、片側1車線の見通しのよい直線道路で、乗用車は路肩に止められており、近くにジャッキなどの工具があったことから、運転者は車外で作業中だったとみられています。

 

 夜間の高速道路では、路肩に車を止めて修理している人が後続車からはねられ死亡する事故は珍しくありませんが、この事例のように一般道路でも同じようなリスクがあります。

 

 夜間、ヘッドライトと街灯しか明かりのない道路を走行していると、前にいる車が止まっているのか、走行しているのかを判断するのは容易ではありません。

 ましてや、その車の側で車を修理している人を発見するのは至難の業と言わざるを得ません。

 

 そういうことを考えると、路肩に止まって修理するという行為は、かなりの確率で後続車から追突されるリスクがあると考えなければなりません。

 

 走行途中で故障して動けなくなったら、追突されるリスクを考えて自分で修理をするのではなく、救援を依頼するようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.1.13更新)

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