2021年9月──今月の運転管理/(令和3年9月)

交通安全意識に活をいれよう


8月の安全運転管理

 9月は、秋の全国交通安全運動が実施されます。

 学校の2学期が始まり登下校の子どもと遭遇する機会が増えますので、この時期、従業員の安全運転意識を高めるため、ぜひ、安全運動に積極的に参加しましょう。

 オンラインの安全講習会やインターネットサイトを利用した安全教育などを工夫しましょう。

 

 また、10月の労働衛生週間に向けた準備期間でもありますので、職場の安全衛生とメンタル面の指導に力を入れてください。

 とくに、コロナ禍で若い人も心理的なストレスがかなり高まっていますので、運転者の気持ちに寄り添う指導を心がけましょう。

 

 健康管理面では運動不足解消に努めるとともに、運動再開時の怪我に注意してください。

  

9月の安全運転目標──運転者の皆さんへ

■一瞬の見落としに注意しよう

横断歩行者、自転車の「見落とし」は運転者の油断から

横断歩道における歩行者の優先

 

 9月になって、夏休み明けの登下校児童の姿が見られるようになっています。

 この時期、まだ残暑で暑い日が続きますので集中力が途切れがちですが、一瞬の油断でわき見やボーッとしたとき、歩行者などを見落としやすいので注意しましょう。

 

 とくに、信号のない見通しのよい道路では、漫然と進行しがちです。前方に横断歩道があっても、歩行者が待つだろうといった甘えた気持ちで運転して通過しようとすると、横断し始めた歩行者を見落とす危険があります。

 

 学童の通学路などで小学校低学年の児童が手を挙げているときは「車が止まってくれる」と考えて、信号のない横断歩道を横断することが多くありますので注意してください。

■こんな事故が起こっています

信号のない横断歩道を突っ切ったダンプカーが子供をはねる

横断歩道の小学生事故

 2021年5月20日午後0時5分ごろ、滋賀県栗東市の交差点で横断歩道を渡っていた8歳の男の子(小学3年生)が、左からやってきたダンプカーにはねられました。男の子は心肺停止状態で病院に搬送されましたが、死亡しました。

 

 事故現場の交差点に信号はありませんでしたが、右折待ちをする車があり交差点の中の見通しが悪くなっているのにもかかわらず、ダンプカーが減速せずに通過しようとして、横断歩道を渡っていた男の子をはねたものです。

 

 事故を起こした運転者は、調べに対し「横断歩道があることは以前から知っていたが、ぶつかって初めて歩行者がいたことに気づいた」と供述しています。

 本来なら減速して横断歩道の安全確認をするべき状況だったのに、確認を十分にしないでそのまま通過しようとして事故を起こしたものと思われます。

■以下の項目をチェックし、すべてハイとなるように自らの態度を反省してください

・信号のない横断歩道の手前では、歩行者や自転車の姿を確認する

・横断歩道付近の歩行者がじっとしていても、停止して横断を優先する

・見通しのよい直線道路では「油断しやすい」と自分に言い聞かせる

・交差点のなかに右折待ち車などがいたら死角の安全確認を怠らない

・子どもの歩行者は大人が止まる場所でも「横断するかも」と予測している 

・横断歩道の少し手前から緩やかに減速して歩行者に停止することを伝える

・早朝や深夜でも、横断歩行者がいるかも知れないとイメージする

・ダイヤマークの標示を見たら、数十メートル先の横断歩行者を予測する

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ


  

9月の重点管理目標──管理者の皆さんへ

■秋の交通安全運動に参加しよう

秋の全国交通安全運動 2021
内閣府作成、2021年秋の運動ポスター

 9月21日から、秋の全国交通安全運動が実施されます。

 安全運動期間中は、街頭における交通誘導などの安全活動の実施に協力しましょう。

 また、安全運転教育資料を配布したり、運動実施のポスターなども掲示し、運転者の意識喚起をはかってください。

 

 今年の交通安全運動の実施要項は以下のような内容となっています。

 

○運動期間

 2021年9月21日(火)~30日(木)までの10日間

 

交通事故死ゼロを目指す日

 9月30日(木)

 

○全国運動重点

  1.  子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保
  2.  夕暮れ時と夜間の事故防止と歩行者等の保護など安全運転意識の向上
  3.  自転車の安全確保と交通ルール遵守の徹底
  4.  飲酒運転等の悪質・危険な運転の根絶

 

※詳しい実施要綱は、内閣府のWEBサイトを参照してください。

心拍数・血圧計測ウォッチ

■職場の安全活動を盛り上げよう

 

 職域における交通安全活動としては、以下のような点が推奨されています。 

  • 飲酒運転・無免許運転・妨害運転(いわゆる「あおり運転」)等による交通事故の実態及び悪質性・危険性を周知する。
  • 横断歩道等における歩行者等優先の徹底と歩行者等に対する思いやりのある模範的な運転を推進する
  • 交通法令を遵守し,体調面も考慮した安全運転を励行する。
  • 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底をはかる。
  • 自転車利用者に対して、交通ルール遵守を徹底するよう指導する。
  • 社内における広報啓発活動や職員による地域交通安全活動への参加を促進する。

 

 なお、新型コロナウイルスの感染対策を踏まえ、放送設備やオンライン会議システム等を活用した対面によらない交通安全教育・講習等、時代に即した効果的な手法を取り入れることが呼びかけられています。

  

9月健康管理目標──従業員の皆さんへ

十分な準備をして運動をしよう

肉離れ

■肉離れや捻挫に注意

 

 運動の秋です。9月に入って朝晩は少し涼しくなるので、そろそろ身体を動かそうという人も多いでしょう。

 2020年のスポーツ庁の調査では、中高生から高齢者までの幅広い年齢層で、体力・運動能力の低下が見られたということです。

 コロナ禍で運動不足の人が増えていることが影響していると見られますので、運動の再開は大変によい心がけですが、十分なウォーミングアップをするように注意しましょう。

 

 というのは、運動不足の人が急に激しい運動を再開すると、ふくらはぎや太ももなどの肉離れを起こしたり、バランスを崩してつまづき捻挫などの外傷を負う危険があるからです。

 

 「肉離れ」はその名の通り筋肉の断絶で、縮んだ状態から急に伸びる力が加わったときや筋肉が伸ばされながら収縮したとき、部分的に断裂してしまう症状です。

 痛くて歩行が困難になることもありますので、肉離れを防ぐ措置が必要です。

 

ストレッチ運動

■ストレッチを十分に行う

 

 肉離れなどを防ぐには、まず、十分なストレッチを実施してから運動を始めることです。とくに、ふくらはぎやアキレス腱・足の裏、太ももの後面(ハムストリングス)などを伸ばすことが大切です。

 

 また、日常的なウォーミングアップも重要で、運動を始める1週間前ぐらいから、床の拭き掃除など筋力を使う家事を積極的に行ったり、駅まで早足で歩くなど筋肉を意識的に動かす習慣をつけることです。歯磨きのとき鏡を見ながらつま先立ち、片足上げなどを繰り返すのもよいでしょう。

 さらに、ラジオ体操などを実践することもおすすめです。

 こうして毎日、筋肉に十分な刺激を与えてから、ゆとりを持って休日の運動などに取り組みましょう。

 

 なお、運動時には筋肉が固くなるのを防ぐため、水分を補給しながら身体を動かし、ときどきスポーツドリンクや塩飴などでミネラル分を補給することも忘れないようにしてください。 


  

その他の管理・指導項目

■9月は全国労働衛生週間の準備期間です

全国労働衛生週間 2021

 きたる10月1日(金)から7日(木)まで、令和3年度「全国労働衛生週間」が実施されます。

 9月1日から30日まではその準備期間ですので、各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取り組みを展開しましょう。

 

全国労働衛生週間

 準備期間 2020年9月1日~30日

 本週間  2020年10月1日~7日

 

○スローガン

 向き合おう! こころとからだの 

 健康管理 

 「副スローガン」

  うつらぬうつさぬルールとともに みんなで守る健康職場

 

 ※詳しくは、厚生労働省のWEBサイト参照してください。

「全国労働衛生週間準備期間」における取り組み事例

  重 点 事 項

過重労働による健康

障害防止

●時間外・休日労働の削減、年次有給休暇の取得促進など

●ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進

●労働時間の状況把握や長時間労働者に対する医師の指導

●健康診断の適切な実施、異常所見者の管理・指導の徹底

メンタルヘルス対策

の推進

●メンタルヘルスケアを積極的に推進する旨の表明

●「心の健康づくり計画」の策定、実施状況の評価及び改善

●メンタルヘルスケアの推進に関する教育研修・情報提供

●労働者が安心して健康相談を受けられる環境整備

●ストレスチェック制度の適切な実施 他

高年齢労働者に対す

る健康づくりの推進

●高年齢労働者の労働災害防止対策

●施設、設備、装置等の改善及び体力低下等を踏まえた労働内容見直し

●高年齢者の身体機能の維持向上のための取組み

治療中労働者への

両立支援対策の推進

●「治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」に基づく支援

●研修等による両立支援に関する意識啓発

●両立支援に活用できる休暇、勤務制度や社内体制の整備

新型コロナウイルス

感染症の拡大防止

●取組の5つのポイント(下)に基づく、事業所内の感染防止策の徹底

職場における新型コロナウイルス感染症対策──取組の5つのポイント

実施すれば

□内にチェック

取組の5つのポイント                      

  テレワーク・時差出勤等を推進しています。

 

 体調がすぐれない人が気兼ねなく休めるルールを定め、実行できる雰囲気を

 作っています。

 職員間の距離確保、定期的な換気、仕切り、マスク徹底※など、密にならない

 工夫を行っています(※布マスク・ウレタンマスク使用を避けています)

 休憩所、更衣室などの“場の切り替わり”や、飲食の場など「感染リスクが高

 まる『5つの場面』」での対策・呼びかけを行っています。

 手洗いや手指消毒、咳エチケット、複数人が触る箇所の消毒など、感染防止

 のための基本的な対策を行っています。

図は、厚生労働省作成の資料より「感染リスクが高まる『5つの場面』」

感染リスクが高まる5つの場面

  

事業用自動車の運行管理者の皆さんへ

■貨物自動車の労働災害が増加傾向です

貨物自動車の墜落・転落事故が増加

 

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会(陸災防)が2021年(令和3年)7月に発表した労働災害発生状況の速報値によると、今年1月から6月までの半年間におけるトラック運送事業の労災件数は、前年同期と比べて大幅な増加傾向にあります。

 

 死亡災害は43人で、2020年同期と比べて10人(30.3%)増加し、このうち22人が交通事故で同じく前年比14人(275%)増となっています。

 

 休業4日以上の死傷者全体では、半年で6,907人となり、前年同期と比べて556人(8.8%)の増加です。

 死傷災害の内訳では墜落・転落が1,965人とトップを占め(構成率28.4%)、次いで転倒1,307人(18.9%)、動作の反動・無理な動作1,170人(16.9%)、挟まれ・巻き込まれ637人(9.1%)などとなっています。

 

■自動車点検整備推進運動の強化月間です

自動車点検整備推進運動強化月間

■大型自動車への重点点検指導

 9月は「自動車点検整備推進運動強化月間」です。

 とくに乗車定員30名以上の大型バスを運行するバス事業者や事業用トラックを50台以上使用する貨物運送事業者は大型自動車の重点点検を行い、その結果を報告するよう地元の運輸支局から注意喚起が行なわれます(重点点検期間は11月末までですので、3か月定期点検結果も報告します)。

 

 これ以外の事業者も自主点検に取り組みましょう。

 

 とくに、点検整備ミスによるバスの火災事故、車体腐食事故、大型車のホイール破損・車輪脱落事故ブレーキペダルの戻り不良による火災事故等が発生しています。

■ホイールナット・ボルトなどの点検を念入りに実施しよう

推進運動では日常点検整備、定期点検時における以下のような重点チェックを促しています。

■重点点検項目 ■点検箇所

 タイヤ・

 ホイール

 タイヤの摩耗・亀裂・残り溝等

 ホイールナット、ボルトの緩み・損傷

 スペアタイヤ取付装置の緩み、スペアタイヤの取付状態等

 エンジン  燃料漏れ
 電気装置  配線接続部の緩み、損傷
 ブレーキホース・バルブ  ブレーキ液漏れ、損傷及び取り付け状態
 ブレーキ・ペダル

 ペダルの遊び、踏み込んだときの床板とのすき間等、

 ペダルの戻りは正常か、泥・砂などの付着はないか

 車枠・車体(バスのみ)

 ターボチャージャー(〃)

 非常口の扉の機能/緩み及び損傷

 タービンロータの回転具合など(メーカー指定)

 ※車両火災防止やホイールボルトのメンテナンスについては日本自動車工業会のWEBサイトも参照

  

月の安全運転管理ごよみ──2021年(令和3年)

日  付 行 事 等

 8月30日(月)~
 5日(

・防災週間──防災の日をはさんで防災に関する知識を普及・啓発するとともに、防災行動へと結びつける取組みが全国各地で行われ、異常気象時における通行規制図などが自治体から配布されます。

 8月7(土)~

  ~9月5日

令和3年度 「第1回 運行管理者試験」(CBT試験)

 CBT試験は筆記による試験ではなく、テストセンターにてパソコン画面に表示される試験にマウス等を用いて回答します。試験専用サイトにて指定された試験会場、日時から申請者が選択して受験します。

 詳しくは、(公財)運行管理者試験センターのWEBサイト

 1日

・防災の日──1923年(大正12年)のこの日に発生した関東大震災を教訓とし、防災意識を高めるため、1960年(昭和35年)に制定されました。

 1日)~

 30(木

・「全国労働衛生週間の準備期間」─ 来月の1日から7日に実施される

 全国労働衛生週間の実効を上げるため、準備を行います。

  令和3年度 全国労働衛生週間スローガン  

 向き合おう! こころとからだの 健康管理 

 「副スローガン」

  うつらぬうつさぬルールとともに みんなで守る健康職場

   ※詳しくは、厚生労働省のWEBサイトを参照してください。

 1日)~

 30(木

・「自賠責制度広報啓発運動」──国土交通省などが主唱。自賠責保険・共済の重要性について積極的にPRします。特に原付バイクユーザーが無保険で走行しないように注意喚起をしましょう。

 1日)~

 30(木

・自動車点検整備推進運動強化月間 ──9月~10月の2か月間、国土交通省点検・整備の重要性を呼びかけています(都道府県によっては9月より早い月から地方独自強化月間として独自に設定して、点検整備の取組みを推進します)。

   30日(木

・2021年度 港湾労働安全強調期間──港湾貨物運送事業労働災害防止協会による全国安全週間に呼応した活動を9月まで実施。港湾内の事故防止活動を推進します。

 ●本年度のスローガン 「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」

 詳しくはこちらを参照してください。

 3日(金

睡眠の日──「グ(9)ッスリー(3)」眠るからの語呂合わせです。日本人の睡眠時間は減少傾向にあり、良質な睡眠の確保が望まれます。8月27日から9月10日までは秋の睡眠健康週間が実施されます。

 5日

・京急電車踏切トラック衝突事故から2年──2019年9月5日、横浜市神奈川区の京急本線踏切で立ち往生したトラックが快特電車(8両編成)と衝突、1~3両目が脱線して乗客30人以上がけがを負いトラック運転者の男性が死亡しました。トラックは予定の運行経路を何故か外れていて、京急にも踏切安全誘導等の措置でミスが疑われ、運輸安全委員会と事業用自動車事故調査委員会が調査中です。

 5日

・大雨による三重トラック水没死亡事故から2年──2019年9月5日、三重県いなべ市で水がたまったアンダーパスにトラックが水没し、車内で運転者と見られる男性が死亡しているのが発見されました。東海地方は三重県北部で前日夜から記録的な大雨となり、気象台は記録的短時間大雨情報を出していました。

 7(火

・白露

 9日(木

・救急の日──救急医療週間は6日(日)~12日(土)

 10日(

世界自殺予防デー──10日から16日までは自殺予防週間。悩みを抱えた人がいないかに気づき、援助が受けられるよう努力しましょう。長時間労働に配慮することも大切です。日本は毎年、年間2万人近くの自殺者がいて(2019年は20,169人)、全体の約7割を男性が占め、中高年に多いのが特徴です
 10日

・交通安全ファミリー作文コンクールの募集  

 (7月9日より募集、応募締切は9月10日──詳しくは、警察庁のWEBサイトを参照)

 14(火

・9月の製品安全点検日 ──経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」として、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供・注意喚起を行っています。

 20日( ・敬老の日
 20日(

・第30回 日本交通医学工学研究会・学術総会

 主題:「ヒューマンセンシングの現状と将来

 新型コロナウイルスの感染対策を踏まえオンライン開催(リモート参

  加のみ)となります。

  詳細を 日本交通医学工学研究会のWEBサイト でご確認ください。

 20日( バスの日──1903年(明治36年)のこの日、京都市で日本で初めてバス会社(二井商会)が本格的な乗合自動車の営業を開始したことに由来します。日本バス協会では「バスフェスタ」を開催します。

 21日(火)

・中秋の名月

 21日(火)

 ~30日(木)

・秋の全国交通安全運動──交通安全運動の推進要綱については内閣府のWEBサイトを参照してください。
 22日(水)

・青森県飲酒危険運転4人死亡事故から3年──2018年9月22日、青森県つがる市で元団体職員の運転者が、飲酒運転をして時速163キロに加速、前の車に追突するなど車4台が絡む事故を起こし、4人を死亡させ3人に重傷を負わせる事故を起こしました。

 2020年6月8日青森地裁は危険運転致死傷罪で被告を裁き、「極めて危険性が高く悪質」として懲役20年の刑を言い渡しました。

 23

・秋分の日

 30日(木) 交通事故死ゼロを目指す日
 30日(木)

クレーンの日──クレーン協会等がクレーン等の安全規則を公布したことを記念して、昭和55年に制定されました。 今年のスローガンは、

 「災害は 慣れと過信に 隠れてる 基本を忘れずクレーン安全」

 詳しくは、同協会のホームページを参照して下さい。  

   

 ~9

・「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」期間 

 厚生労働省が主唱する熱中症予防対策キャンペーンは、5月1日から9月30日まで実施されています。 

 ~9月30日

・夏の省エネキャンペーン──6月より実施エネルギー消費の大きなピークの季節を迎え、省エネキャンペーンが行われています。

 9月~12月

過重労働解消のためのセミナー(厚生労働省委託事業)──長時間労働削減対策などに必要な知識やノウハウ、取り組み事例の紹介。各都道府県別に各回100名定員で開催されます【事前申込制・参加無料】。

 9月1日(水)~ 12月15日(水) 13:30~16:00(全60回) ※オンライン開催ですが、一部は会場開催を予定しています。 

 詳しくは、過重労働解消セミナー運営事務局のWEBサイトを参照してください。

 9月中旬 ・2021年8月末までの交通事故発生状況発表(警察庁
 9月下旬

2021年7月分 トラック輸送情報国土交通省

 

 ◆9月の日没時刻 国立天文台 暦計算室による)

1日(水 福岡 18:44

大阪 18:25

東京 18:09 札幌 18:10

 15日(水

福岡 18:25

大阪 18:05

東京 17:49

札幌 17:45

30日(木 福岡 18:05

大阪 17:44

東京 17:27

札幌 17:18

早めのライト点灯で事故防止
「早めにつけよう おもいやりライト運動に
 取り組みましょう!

 9月になると日没時間は日に日に早くなり、夕方5時台に日が沈む地方が多くなります。早めのライト点灯を意識しましょう。秋になってスポーツや自転車、習い事などで外出する人が多く、夕刻の歩行者、自転車の見落としを警戒する必要があります。

 自分は見えると思っても、歩行者・自転車のためにライト点灯を実践してください。あなたが点灯することで歩行者や自転車などからもあなたのクルマが確認しやすくなります。

 

 また、9月中旬からは秋雨前線などの影響で長雨が続くことがあります。降雨時はとくにライトの点灯が重要です。ライトは濡れた路面などに反射して、遠くから車の接近を教えます。午後3時ごろでも雨降りの日には、ライトのある無しが明暗を分けることがありますので、歩行者・自転車の立場に立ってライトを点灯しましょう。 

 

 「おもいやりライト運動」は、夕暮れ時のヘッドライト早期点灯をドライバーに呼びかけて交通事故を削減する運動です。全国で点灯活動を展開する運転者が増えています。
 詳しくはおもいやりライトのサイトを参照してください

 

 JAF(日本自動車連盟)も早期ヘッドライト点灯キャンペーンを展開しています。
 JAFのインターネットWEBサイトではライト点灯
に関して様々な情報提供が行われます。

 ※詳しくは JAF Safety Light のサイトを参照してください

 
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

11月29日(月)

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