あおり運転は重罪であることを自覚しよう

 

 さる2月5日、九州自動車道で高速バスが急に減速した乗用車と衝突する事故が発生しました。

 高速バスがバス停に停車後、走行車線に進入した際、バスが衝突した乗用車が後方からパッシングして近づき、その後、追越車線からクラクションを複数回鳴らし、バスに幅寄せをしたということです。

 さらに、乗用車はバスの前方に車線変更し、突然減速したためにバスが衝突しました。

 

 この事故で、バスの乗客2名が膝を打つなどの軽いけがをしました。

 バス会社は「あおられた」と主張し、警察が双方のドライブレコーダーなどを調査しています。

 

 乗用車の行動は「高速道路で他車を停止させる行為」にあたるので、妨害運転(あおり運転)とされる可能性があります。バスなど急ブレーキを踏めない車の前で減速する行為は危険であり、事故を誘発したと追及される要素があるからです。

 

 合流してきたバスにカッとしたことが要因ではないかと思われます。乗用車の運転者にも言い分はあるでしょうが、妨害運転が適用されると、最高で5年以下の懲役または100万円以下の罰金という重罰に処せられます。

 運転中は、感情を抑えて自己コントロールをする責任があることを自覚しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2023.2.8更新)

■危険・迷惑な運転を防ぐドライバー指導用の小冊子

 高速道路で他の車をあおって停止させ事故を誘発したり、運転中スマートフォンを操作して重大事故を誘発するなど、「ドライバー失格」としか言いようのない行為が目立つようになり、取締りや罰則が極めて厳しくなりました。

 

 この冊子では、あおり運転(妨害運転違反)など、代表的な危険・迷惑運転を取り上げ、その罰則の重さと運転上の注意ポイントを解説しています。

 

 セルフチェック欄を設けていますので、自分が無意識のうちに危険・迷惑運転をしていないかチェックすることができます。今まさに、事業所にとって運転者教育に最適の小冊子です。

 

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7月23日(火)

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