今月の運転管理/2023年5月(令和5年5月)

子どもの安全を確保しよう


5月の安全運転管理(令和5年)

 

 5月は、行楽・レジャーで通行する車が増えるため、高速道路、一般道路とも交通量が増加し、観光地や生活道路では子どもや高齢者の歩行者・自転車の事故多発が予測されます。

 今年は、統一地方選挙の影響で、春の全国交通安全運動が5月11日から実施されますので、この機会を活かして、子どもや高齢者の歩行者等の安全確保を強く訴えかけましょう。

 とくに新一年生の交通事故は5月にもっとも増加するというデータがあり、注意が必要です。

 健康面では週1回でもよいので、長距離を歩くなど継続的な運動習慣の形成を呼びかけるとともに、熱中症の予防に取り組みましょう。

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5月の安全運転目標──運転者の皆さんへ

●「新1年生」の安全に配慮しよう

とくに5月は子どもの事故が増加する

出会い頭事故

 新1年生が登校を始めて1か月が経とうとしていますが、5月は1年生の事故が多いのでドライバーは注意が必要です。

 

 警察庁が2014年~2018年に起きた交通事故を分析したところ、歩行中の小学生の死者・重傷者は5年間で3,276人に上り、なかでも小学1年生が872人(死者28人)と第1位でした。

 次いで2年生の799人(死者20人)となっていて、学年が上がるごとに減少し、6年生は243人(死者5人)です。

 1年生の死傷者数は6年生の約3.6倍で、死者数だけ比べると5.6倍にも上っていることがわかります。

 

 さらに、発生月別の死傷者数をみたところ5月に発生する子どもの事故件数が最も多いことがわかりました。

 5月は緊張していた新1年生なども登下校に慣れて、油断をしやすい時期でもあり、注意が必要といえるでしょう。 

子どもの歩行者事故では、車側の責任が大きい

出会い頭事故

 東京都内の過去5年間(2018~2022年)の都内歩行者人身事故を年齢別にみた統計でも、7歳児(1年生~2年生)の事故が475人と最も多いことがわかっています(警視庁調べ)。

 さらに、警視庁が今年1月・2月における小学生の交通事故を第1当事者と第2当事者の別を調べたところ、歩行者事故50件のうち小学生が第1当事者だったケースは4件のみで、残る46件は第2当事者でした。

 つまり、飛出しなど小学生の危険な違反によると考えられる事故は8%しかなくて、残りの92%は車側に主な責任がある事故だったということです。

 

 この統計からも、横断歩道を横断中の子どもの死傷事故が多発している理由がわかります。

 ドライバーが横断する歩行者、とくに子どもの行動を観察し、横断を妨げないように停止する意識を持って運転していれば、多くの事故を防ぐことができるということです。  

●こんな事故が起こっています

コリジョンコース現象

横断歩道のない道路を横断して

いた1年生がひかれる

 

 2022年11月16日の午前8時ごろ、神奈川県藤沢市の市道で、登校中だった小学1年生の男の子が、横断歩道のない車道を渡ろうとしたところ、後ろから来たトラックにはねられ、頭を強く打って意識不明の重体となりました。

 

 男の子は路肩に停車した父親の車から降り、道路を横断しようとして、右側から追い越そうとしたトラックにはねられたものです。

 トラックの運転者(23歳)は、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されました。

 

 男の子は学校の近くまで父親に車で送ってもらい、車の後部座席から降りて車道を横断しようとしたところをひかれたとみられています。

下の項目をチェックし、すべてハイとなることを目指してください

・子どもがいる横断歩道の前では、停止して横断を見守る

・登下校時間帯はスクールゾーンの走行を避けている

・集団登校の子どもたちを見かけたら、車道への飛出しを警戒する

・小学校の近くを走行しているときには、駐車車両の陰に注意する

・信号のない交差点では、歩行者の横断を警戒する

・生活道路では時速30キロ以下の走行を心がけている

・小さな子どもが歩道にいるときは、少し慎重に通過する

・小学生が大人と歩いていても、側方通過時は間隔を十分にとる

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ

 ハイ・イイエ


  

5月の重点管理目標──管理者の皆さんへ

春の全国交通安全運動に参加しよう

2023年 春の全国交通安全運動ポスター
春の全国交通安全運動ポスター(内閣府作成)

重要な課題は歩行者の安全確保

 

 春の全国交通安全運動が5月11日(木)から20日(土)までの10日間に渡って実施されます。

 

 管理者は、地域の交通関係団体の主催する活動などに運転者を積極的に参加させ、事業所としても安全運転意識を高める活動を実施しましょう。

 今年は運動の全国重点として、 

  1.  こどもを始めとする歩行者の安全の確保
  2.  横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
  3.  自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底

 があげられています。

 

 運転者に対して、歩行者の安全確保の重要性を指導し、特にこどもや高齢者などの横断歩道における優先の徹底と、歩行者に対する思いやりのある模範的な運転を実践するように訴えかけましょう。

2023年 春の全国交通安全運動

横断歩道以外でも横断者がいたら停止する

 

 横断歩道を横断する歩行者がいたら停止するのは当然ですが、横断歩道以外の場所であっても、歩行者の横断を見かけたら、停止して安全を確保するように心がけさせましょう。

 とくに信号のない生活道路の交差点やその付近などでは、横断歩道がなくても、横断する歩行者を妨げた場合は、横断歩行者妨害等(※)となり、道路交通法違反となります。

 

 もちろん、車道が片側2車線以上ある幹線道路と路地が交わるような場所で、歩行者が横断すると危険な状況では、「歩行者横断禁止」などの標識が立てられています。しかし、何も交通規制のない交差点などでは、歩行者優先の原則が適用されると考えさせる必要があります。 

※道路交通法 第38条の2(横断歩道のない交差点での歩行者優先)

 車両等は交差点またはその直近で、横断歩道の設けられていない場所で歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。 

  → 違反すると「横断歩行者等妨害等──違反点数2点/3月以下の懲役または5万円以下の罰金」    
  (交差点の直近とは、概ね交差点から10m以内の場所と考えられています)

「令和5年春の全国交通安全運動」の推進要綱(内閣府)は、こちらを参照 

  

5月健康管理目標──従業員の皆さんへ

●1週間に1回は8,000歩を歩こう

心臓病死亡リスクの低減

将来の死亡リスクを低下させるメリットが

 

 皆さんもご存知でしょうが、厚生労働省の健康目標では、20歳から64歳までの人が1日あたり8,000歩以上歩くことを推奨しています。

 

 しかし、実際にスマートフォンや万歩計などで測ってみると、毎日8,000歩も歩くのは、なかなか難しいことがわかります。

 

 ここに朗報があります。このほど、京都大学とカリフォルニア大学の研究グループが共同で「1日8,000歩を週に1日か2日達成すれば、将来の死亡リスクが確実に低下する」という研究結果を発表しました。

 

 週1回でも週3回などと比べて、顕著な差がないことがわかりましたので、「毎日頑張って8,000以上歩かないといけないとは考えずに、1日でも2日でもまずは歩いてみることが肝心」ということです。

8,000歩は週1日でも

日数が多いほど死亡リスクは下がるが、

少なくても効果はある

 

 両大学の発表から引用します。

 今までの研究により、平均的に8,000歩/日以上歩く人は、心臓病などにかかりにくく、死亡率が低くなることがわかっていました。

 

 しかし、週に何日かだけ歩く場合の健康への影響についてはわかっていませんでした。

 今回の研究では、加速度計で測定された歩数の情報を用いて、1日に8,000歩以上歩いた日数が0日、1~2日、3~7日であった場合の死亡リスクをそれぞれ検討しました。

 

 その結果、1週間に8,000歩以上歩く日数が多い人ほど、全死亡と心血管疾患の死亡リスクが低いことが示されました。

 そして興味深いことに、死亡リスク低下率は初めの数日で大きく、週に1日または2日でも8,000歩以上歩いている人は、週に3日以上定期的に歩行している人とほぼ同等の死亡リスク減少があることを認めたということです。

 毎日歩ける人が日数を減らす必要はありませんが、運動の時間を確保できない人や仕事の都合上定期的な運動が難しい人でも、週に1~2日間歩く習慣を取り入れることで、健康を損なうリスクを低減できる可能性があります。

 

 京都大学webサイト

  「1週間の歩行パターンと死亡リスクの関連を明らかに-週2回しっかり歩くことで健康は維持できるか?」より

  

その他の管理・指導項目

禁煙デーの機会に禁煙指導を

運転者の禁煙対策

運転中の禁煙を徹底しましょう

 

 5月31日の世界禁煙デーを契機に禁煙週間が実施されます。

 

 運転中にタバコを吸うのはわき見運転に結びつきやすいだけでなく、ポイ捨てなどが運転者のマナーを悪くするので、運転中の禁煙指導を行う企業が増えています。

 まだ明確な指導をしていない事業所では、運転中の禁煙を推進しましょう。

 

 健康のためにも運転者や従業員の禁煙を推進するのが管理者の役割です。

 

 喫煙は、サービスエリアやコンビニエンスストア等の喫煙指定場所で停車中にするように徹底するとともに、禁煙治療の方法などを紹介し、運転者がタバコ自体をやめられるように、指導しましょう。

 

  → ※厚生労働省「禁煙治療」情報WEBサイト   

高速道路における渋滞車両への追突事故を防止しよう

高速道路の渋滞追突事故
渋滞車両の存在を予測して運転しよう

行楽期に向け高速道路の渋滞が増える

 

 高速道路上で渋滞のため停止した車や本線上にいた歩行者に衝突する事故が依然として多発しています。

 

 5月は行楽シーズンです。今年はコロナ禍あけの連休であり、インバウンドの影響もあって高速道路渋滞が多方面で起こりそうです。

 本線上の車列が長く続いたり長距離走行に慣れない車のガス欠や整備不良による停止車両が増えると予測されます。

 

 また、停止した車の乗員が本線上を歩行するなどの事態も増える危険があります。

 

 朝礼や点呼のときには、高速道路でも停止車両や歩行者が増えることを予測して、電光掲示板などの情報に注意して運転するように繰り返し指導してください。 

熱中症予防に取り組もう

5月から熱中症予防

■定期的な水分補給を心がける

 

 厚生労働省が主唱する今年の熱中症予防対策キャンペーンは、5月1日から始まります。5月といえば1年でいちばん過ごしやすい時期と思えますが、実際には熱中症の危険があります。

 2022年の5月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,668人いて、死者も4人出ています。

 

 暑さに慣れていない時期は、気温の上昇に適応できずに熱中症になることがあるのです。とくに、子どもやお年寄りが危険ですので、小さな子どもや高齢者を車の中に置いて、炎天下に放置しないように配慮しましょう。

 

 なお、トラック物流などで日中に作業をする人は、マスクをなるべく外してください。また、日陰で定期的に休憩する時間を設けましょう。その際は水分補給や塩分補給をすることが重要です。

 

 このほか、炎天下での移動時に日傘を利用すると、体温上昇が抑えられ発汗量が2割程度減少するので熱中症リスクを低減できます。男性も積極的に日傘を利用しましょう。 

  

事業用自動車の運行管理者の皆さんへ

■運行管理の高度化・一元化対策に取り組もう

運行管理の高度化

 国土交通省では、運行管理の強化及び輸送の安全性向上に向けて、ICT機器を活用した運行管理業務の高度化・一元化の実現を検討しています。

 

 一部の企業では実現化のための実証実験に協力していますが、課題とともに成果も表れているようです。

 

 具体的には、それぞれ複数の営業所で実施していた点呼や運行管理業務を一つの営業所に一元化したり、遠隔点呼・自動点呼を取り入れて、運行管理業務を一気に高度化しようとする試みです。

 

 そのためには、以下のような課題をクリアしていくことが重要です。

 実証実験までは行えなくても、個々の実情に応じてICT機器を導入し、一元化・自動化に備えていきましょう。

  • 安全性を確保する要件を備えるために高度な機器を使用する
  • 乗務記録、車両点検票の帳票類の管理、共有方法をネット上で可能にする
  • 健康診断結果、保健指導の情報、指導・監督の記録等を共有化する
  • 運行記録計の記録管理はクラウド型を使用する
  • クラウド型のドライブレコーダーを使用して、事故や異常発生時は遠隔からの把握を可能にする
  • 乗務割など紙ベースの振り分けをエクセルなどネット共有可能に変換する
  • 待合所、宿泊先などで遠隔点呼機器が使用できる場所を拡大していく
  • アルコール検知器使用時における不正防止措置を徹底する

 

(※詳しくは、国土交通省のwebサイトを参照)

■労働時間の可視化・システム化を進めよう

運行管理の見える化

 運行管理業務の一元化とも関連しますが、改善基準告示の改正に伴う「物流2024年問題」に対応するために、運転者の労働時間や拘束時間を一目で把握できる「見える化」が課題となっています。

 

 とくに貨物自動車運送事業では、拘束時間・残業時間などの上限を守るため、管理者が各運転者の状況を常にパソコンで把握し、他の拠点の管理者とも情報共有することが重要です。

 パソコンに集積された労働時間の情報は荷主を説得する上でも必要になってきます。

 

 クラウドサービスによる運行管理システムを提供する業者のなかには、労働状況の可視化ツールを提供するところも出てきています。

 

 改善基準告示に関する運転者ごとの遵守状況をグラフで表示し、日次・週次・月次の労働時間などを数字で確認できるといった機能です。

 データは運転者のスマートフォンGPS機能から自動収集する内容と、運転者が運転終了時や休憩時、待機時、残業時などに逐次入力する情報によって、個別に累計される仕組みです。

 

 このようシステムを導入し、改善基準告示に違反する状況がひと目でわかるようにしておくことで、運行管理者も早めの対策がとれるようになります。

  

令和5年5月の安全運転管理ごよみ(MAY/2023.5)

日  付 行 事 等

 1日(月)

 ~31(水)

・消費者月間──5月は「消費者月間」。事業者、行政が一体となって消費者問題に関する啓発・教育等の各種事業を集中的に行っています。消費者安全法に基づく報告義務のある重大事故は消費者庁のホームページで毎週、公表されています。乗合バスやタクシーの事故による乗客被害、自動車の火災事故なども含まれます。

 1日(月)

 ~31(水

・自転車月間──1981年(昭和56年)5月に日本で「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」(自転車法)が施行されたことを記念して設定されました。自転車の安全運転、対歩行者事故の防止等を目的として、自転車利用者の交通ルールの遵守及び交通マナーの向上を図ることを目的としています。今年4月からは、自転車利用者へのヘルメット着用が努力義務化されましたので、ヘルメットの着用キャンペーンが展開されます。

 1日(月)

 9月30日 

・「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」期間

 厚生労働省が主唱する今年の熱中症予防対策キャンペーンは、5月1日から9月30日まで。政府全体の取組である熱中症予防強化月間の7月を重点取組期間としています。環境省・気象庁による「熱中症警戒アラート」(熱中症の危険性が高まった警戒呼びかけ)もスタートします。 

 1日(月)

・メーデー

 2日(火)

・八十八夜
 3日 
・憲法記念日
 4日 
・みどりの日
 5日  ・子どもの日/立夏
 8日(月) ・世界赤十字デーWorld Red Cross Red Crescent Day)──赤十字 を創設したアンリ・デュナンの誕生日を記念して制定されました。 
 8日(月) ・大津保育圓児被害事故から4年──2019年5月8日午前10時15分頃、大津市内の交差点で前をよく見ないで右折した車と直進車が衝突、はずみで車が保育園児の列に突っ込み、園児2人が死亡、園児と保育士計14人が重軽傷を負う事故が発生しました。この事故の刑事裁判では、右折した運転者の女性に対し禁錮4年6月の判決が確定しました。

 日(火)

・5月の製品安全点検日──経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」として、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供し、注意喚起を行っています。

 10日(水)~

 12日(金)

・第96回 日本産業衛生学会──産業保健に関する様々な実践報告・学術

 発表。Live配信も実施。オンデマンド開催は6月1日~6月26日

 参加登録は基本的にはインターネットからのオンライン登録のみ(現地

 会場は定員に達したため、Web参加のみの受付中)

 於:ライトキューブ宇都宮 詳しくは、同学会WEBサイトを参照。

 問い合わせ先アドレスsanei96-reg@jtbcom.co.jp 

 12日(金 ・自転車重過失事故(大阪)から12年──2011年5月12日、大阪市浪速区の国道25号線で、車2台の前を強引に横切った危険な自転車の行動により歩道上の歩行者2名が死亡しました。車の運転者は不起訴となり、自転車乗用者が重過失致死罪で禁錮2年の実刑判決を受け、危険性帯有者として運転免許の180日停止処分も受けています。
 12日(金) ・看護の日

 14日

・母の日(第2日曜日)

 14日

・信楽高原鉄道事故から32年──1991年5月14日午前10時35分頃、滋賀県甲賀市で信楽高原鐵道(信楽線)とJRの列車が正面衝突し、乗客ら42人が死亡、614人が重軽傷を負いました。信号の不具合と両社が別個に無許可で信号制御の改造をし、意思疎通が欠如していたことなど複合的な要因で発生しました。毎年、遺族とJR西日本、信楽高原鐡道などによる追悼法要が行われています。
 18日(木) ・消費者ホットライン188の日──消費者月間の5月にホットライン番号188をあわせて18日に消費者ホットライン188をアピール。188番では、郵便番号を入力すると、地方公共団体が設置している身近な消費生活相談窓口の案内を受けることができます。
 20(土

企業部会セミナー(日本交通心理学会)──ZOOMミーティング形式による事例セミナー。参加対象は、日本交通心理学会員80名(先着順)

申込み締切り:5月12日。 申込フォーム: 日本交通心理学会企業部会

問い合わせ先アドレス: kigyo@jatp-web.jp

 22(月

・多賀城市飲酒運転事故から18年──2005年5月22日の早朝、宮城県多賀城市の横断歩道で飲酒運転の車が高校生の列に突っ込み、3人が死亡15人が重軽傷を負う事故が発生しました。運転者はアルコールによって正常な運転が困難な状態のまま車を運行し(ほぼ居眠り状態)、仙台地裁では危険運転致死傷罪で法定最高刑の懲役20年の判決を受けています

 24日(水)~

 26日(金)

 

・自動車技術会 学術講演会春季大会(パシフィコ横浜での現地講演および 

 オンライン開催)

・人とくるまのテクノロジー展 2023(パシフィコ横浜で開催) 

 ──会場展示に加えオンライン展示会を同時開催

 ※詳しくは同会のWEBサイトを参照してください。

 24日(水)~

 26日(金)

運輸安全・物流DX EXPO 2023(東京ビッグサイト 西3・4ホール)

 主催:運輸安全・物流DX EXPO実行委員会

 事業用自動車ドライバーの安全運転、事故防止、省エネ運行、健康管理のためのシステムや製品、技術を集めて紹介。

 詳しくは、同実行委員会のWEBサイトを参照してください。

 26日(金

・東名高速道路全通記念日──1969年(昭和44年)のこの日、大井松田・御殿場間が開通、東名高速道路の東京・小牧間346kmが全通しました。

 29日(月

・ダム湖転落5人死亡事故(大阪)から7年──2016年5月29日、大阪府河内長野市の府道で、26歳のドライバーが眠気に襲われたままワンボックス車の運転を続け、居眠り状態で滝畑ダムに転落。同乗の5人が死亡する事故が発生しました。運転者は「睡眠不足だったと思う」と述べて罪を認め、禁錮4年6か月の判決を受けています

 31日(水)

世界禁煙デー ── 禁煙週間は6月6日まで。詳しくは厚生労働省のWEBサイトを参照してください。

   

 4月下旬~

 7月中旬

・貸切バスの街頭監査──アフターコロナの観光需要急増に備えて、貸切バスの輸送の安全を確保するため、国土交通省が街頭監査を全国一斉に実施しています。
 5月下旬 ・2023年4月末までの交通事故発生状況発表(警察庁
 5月下旬

2023年3月分 トラック輸送情報国土交通省

 

 ◆5月の日没時刻 国立天文台 暦計算室による)

1日(月 福岡 19:01

大阪 18:42

東京 18:27

札幌 18:35

15日(月

福岡 19:12

大阪 18:54

東京 18:39

札幌 18:51

31日(水 福岡 19:23

大阪 19:05

東京 18:50

札幌 19:06

早めのライト点灯で事故防止
「早めにつけよう おもいやりライト運動に
 取り組みましょう!

 5月の日没時刻は遅く、夕刻も非常に明るく感じます。しかし、天候の悪い日などは日陰が急に見えにくくなりますので注意しましょう。

 

 また、過ごしやすい気候となり、薄暮時に外出する人も増えます。日没前後は非常に危険であることを意識してください。

 

 あなたが点灯することで歩行者や自転車などからもあなたのクルマが確認しやすくなります。 

「おもいやりライト運動」は、夕暮れ時のヘッドライト早期点灯をドライバーに呼びかけて交通事故を削減する運動です。全国で点灯活動を展開する運転者が増えています。


 詳しくは、おもいやりライトのサイトを参照してください

 

 JAF(日本自動車連盟)も早期ヘッドライト点灯キャンペーンを展開しています。
 JAFのインターネットWEBサイトではライト点灯
に関して様々な情報提供が行われます。

 ※詳しくは JAF Safety Light のサイトを参照してください

 

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