トンネル内でアクシデントが発生した場合

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる4月5日午前8時ごろ、愛知県名古屋市内を走る名古屋第二環状自動車道のトンネルで、路肩に停まっていた乗用車に大型トラックが追突する事故が発生しました。

 

 報道によると、乗用車は衝撃でトンネルの壁にぶつかるなどして大破し、運転者が一時車内に閉じ込められたようですが、幸い、軽傷とみられています。

 

 この乗用車が、なぜ路肩に停まっていたのかは明らかにされていませんが、トンネル内は路肩も狭く、安易に停止することは大変危険です。

 

 トンネル内でアクシデントが発生した場合、まずはできるだけトンネルの外に出るか、非常駐車帯に入りましょう。合わせて、ハザードランプを点灯し、後続車に合図してください。

 

 やむを得ず車線上に停止した場合は、停止表示器材を設置して、車が停まっていることを後続車に知らせましょう。その後、非常電話等で通報し、道路管制センターの指示に従います。同乗者を含め、車内に残らず、非常駐車帯や非常口などの安全な場所に避難しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2023.4.11更新)

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