冠水した道路はできるだけ走行しない

写真はイメージです
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 先日、日本列島を襲った台風10号の影響で、各地に記録的な大雨をもたらし、走行中の車が水に浸かって動けなくなるなどの被害が多発しました。

 

 ニュース報道などを見ると、タイヤが半分以上浸かっている冠水道路を水しぶきを上げて走行している車が多くいました。

 

 運転している人は、何とか走れているので平気なのかもしれませんが、タイヤが半分以上浸かっているということは、エンジンルームの吸気口やマフラーなどから水が入りエンジンがストップする可能性があります。

 

 そうなれば、エンジンを再始動させることは困難になり、その場で立ち往生することになります。

 

 車を運転していて、道路が冠水しているような場所に出会ったら、無理に通過しようとせずに、できるだけ早く冠水していない場所に移動してください。

 

 その際、スピードを出すほどエンジンルームの吸気口に入る水の量も多くなり、エンジンが停止する危険性がありますので、急いで通過しようとせず、スピードを抑えて走るようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2024.9.10更新)

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