11月25日午後6時半ごろ、札幌市内で横断歩道のない場所を横断していた高齢者が、乗用車にはねられる事故がありました。
警察は、停車中のバスの横を走行していた乗用車が、バスの陰から出てきた高齢者と衝突したとみています。
停車中のバスの前方は死角ができるため、道路を横断しようとする歩行者が見えません。
停車中のバスの近くを走行するときは、バスから降りて横断する歩行者や、急いでバスに乗ろうと横断してくる歩行者がいるかもしれないと考え、慎重に運転してください。
また、バスへの乗降前後に道路を横断する際は、必ず横断歩道を渡りましょう。
(シンク出版株式会社 2025.12.9更新)
本冊子は、道路上で子どもや高齢者、自転車、電動キックボードなどの交通弱者と運転中に遭遇した際の対策を解説した小冊子です。
例えば、電動キックボードであれば、赤信号を無視して進入してきた電動キックボードとの事故を取り上げており、事故事例からその危険要因を理解することができます。
交通弱者それぞれの危険要因を理解することで、運転中に遭遇した際にも対策を思い出し、安全に走行することができます。
また、巻末には2026年4月1日から施行される「自転車への交通反則通告制度」の内容を取り上げ、詳しく紹介しています。