さる2月10日午前6時35分ごろ、千葉市内のセンターラインのない市道を歩いていた高齢者が、走行してきた乗用車に跳ねられて死亡する事故がありました。
運転していた女性は、「何かにぶつかったと思い、車から降りると帽子や靴が落ちていた。後ろを確認すると、女性が倒れていた」などと話しており、車はフロントガラスが曇っている状態で走行していたとみられています。
寒い時期は、早朝車を運転しようとしたときに、フロントガラスやリアウインドが凍っていたり、雪が積もっていたりして前がよく見えないことがあります。
そういうとき、フロントガラスの真ん中を少しだけ見える状態にして、他は凍ったままだったり曇ったまま運転を開始する人がいます。運転している間に、融けて見えるようになるだろうと軽い気持ちなのかもしれませんが、回りが見えないで運転することほど怖いことはありません。
解氷剤を使用したり、デフロスターを使用するなどして、全面的に視界をクリアにしてから運転を開始するようにしてください。
(シンク出版株式会社 2026.2.20更新)
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