
先日、電動キックボードで交通違反の取締りを受け、義務付けられている「講習」を受けなかった男性が全国で初めて書類送検されました。
電動キックボードは、歩道を徐行せずに走行したり、信号を無視するなどの危険な運転で3年以内に2回以上取締りを受けると運転者講習の受講が義務付けられており、命令に従わない場合は5万円以下の罰金が科されます。
手軽な移動手段として利用される電動キックボードですが、自転車同様「車両」として交通ルールを遵守しなければいけません。
従業員の方々にとっても身近な乗り物になりつつありますので、トラブルを未然に防ぐためにも、安全利用を呼びかけてください。
(シンク出版株式会社 2026.3.6更新)
本冊子は、道路上で子どもや高齢者、自転車、電動キックボードなどの交通弱者と運転中に遭遇した際の対策を解説した小冊子です。
例えば、電動キックボードであれば、赤信号を無視して進入してきた電動キックボードとの事故を取り上げており、事故事例からその危険要因を理解することができます。
交通弱者それぞれの危険要因を理解することで、運転中に遭遇した際にも対策を思い出し、安全に走行することができます。
また、巻末には2026年4月1日から施行される「自転車への交通反則通告制度」の内容を取り上げ、詳しく紹介しています。