さる3月28日午後3時10分頃、京都府内をはしる自動車専用道路のトンネル内で、2台の車がからむ事故で火災が発生しました。
警察によると、故障のために停車していた乗用車に、別の乗用車が衝突したようです。
時速80キロで走行している場合、前車の停止に気づいてから車が止まるまでには約80メートルの距離が必要です。
80メートルは、高速道路の車線(白線+空白)を目安にすると、4セット分必要です。
みなさんは、どれくらいの車間距離を確保して、運転していますか?
十分な車間距離があれば、トラブル等を回避する余裕が生まれます。暗いトンネルこそ、意識的に車間確保を徹底しましょう。
(シンク出版株式会社 2026.3.31更新)
本冊子は、道路上で子どもや高齢者、自転車、電動キックボードなどの交通弱者と運転中に遭遇した際の対策を解説した小冊子です。
例えば、電動キックボードであれば、赤信号を無視して進入してきた電動キックボードとの事故を取り上げており、事故事例からその危険要因を理解することができます。
交通弱者それぞれの危険要因を理解することで、運転中に遭遇した際にも対策を思い出し、安全に走行することができます。
また、巻末には2026年4月1日から施行される「自転車への交通反則通告制度」の内容を取り上げ、詳しく紹介しています。