3月28日午後7時すぎ、青森市内の県道で、道路を横断していた6歳男児がトラックではねられて死亡する事故がありました。
警察によると、事故現場は片側1車線の直線道路で横断歩道はなく、トラックの運転者は「何かにぶつかった認識はあるが人とは思わなかった」と話しているということです。
春休みには、普段と異なる時間や場所で活動する子どもが増える可能性があります。
横断歩道がある場所はもちろん、横断歩道がない場所でも、もしかしたら子どもや高齢者などの横断者がいるかもしれないと予測し、慎重に走行してください。
また、小学校低学年の子どもは、まだ一人での外出に慣れていなかったり、交通ルールを守れなかったりする場合があります。
保護者の方は、「道路を渡るときは必ず横断歩道を渡る」「左右を確認する」などの基本的な交通ルールを繰り返し教え、安全に登下校や外出ができるよう努めましょう。
(シンク出版株式会社 2026.4.2更新)
本冊子は、道路上で子どもや高齢者、自転車、電動キックボードなどの交通弱者と運転中に遭遇した際の対策を解説した小冊子です。
例えば、電動キックボードであれば、赤信号を無視して進入してきた電動キックボードとの事故を取り上げており、事故事例からその危険要因を理解することができます。
交通弱者それぞれの危険要因を理解することで、運転中に遭遇した際にも対策を思い出し、安全に走行することができます。
また、巻末には2026年4月1日から施行される「自転車への交通反則通告制度」の内容を取り上げ、詳しく紹介しています。