3月12日、広島市内の交差点で、横断歩道を渡っていた高校生(15)と中学生(13)の2人が車にはねられる事故がありました。1人が重体、1人が重傷です。
警察の調べに対し、運転者の男性(76)は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。
ペダルの踏み間違い事故は、「高齢ドライバーによるもの」というイメージがありますが、実際には多くの年齢層で発生しています。
ただし、高齢者の場合、踏み間違えた後、運転操作の修正ができずにパニックに陥りやすく、重大事故に結びつきやすくなっています。
突然の危険に遭遇したり、相手が予期せぬ動きをしたりするなど、驚いてパニックに陥ったときには、誰でもペダルの踏み間違いをする可能性があります。
突発的な状況が発生した際に慌ててパニックにならないためにも、危険を早く察知できるよう運転中は周囲の安全確認を徹底しましょう。
また、サポカー(安全運転サポート車)の導入についても検討してみてください。
(シンク出版株式会社 2026.4.14更新)
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