
さる5月25日午前3時15分ごろ、新東名高速の上り線で、大型トラックが事故で停車中の乗用車に追突する事故がおきました。
高速道路で事故やトラブルが起きた際は、後続車による二次被害を防ぐための迅速な行動が命をわけます。
まずはハザードランプを点灯させ、可能なら車を路肩へ移動します。
動かせない場合も、周囲の安全を確認しながら車の後方に発炎筒や三角表示板を設置し、後続車に異常をいち早く知らせましょう。
その後は車内や本線上に留まらず、全員がすぐにガードレールの外側など安全な場所に退避してから通報することが重要です。
事故やトラブル時にはパニックに陥り焦ってしまうかもしれませんが、その場に留まると追突される危険があることをしっかりと頭に入れておきましょう。
(シンク出版株式会社 2026.5.29更新)
本書は、トラック運送事業の運行管理者の皆さんに広く活用され、指導・監督の指針に沿った教育が効果的に実施できると好評の「運行管理者のためのドライバー教育ツール」の第6弾です。
Part6では、資料ページに「ドライバーによるごみのポイ捨て問題」を加えたほか、社会問題になっている電動キックボードが登場するなど、昨今の交通事情を踏まえた資料で構成しております。
また、運転者の内容理解度を確認できる「運転者用資料理解度テスト(PDF)」をダウンロードいただければ、ドライバーの理解度チェックにご利用いただけます。
イラストとキーワードを中心に読みやすく編集していますので、ドライバーミーティングの際や、点呼時などの短時間にぜひご活用ください。