【2025年10月制作】
「インシビリティ」「アンコンシャス・バイアス」「マイクロアグレッション」という言葉を耳にしたことがありますか?
「インシビリティ」=礼節を欠いた無礼な言動
「アンコンシャス・バイアス」=無意識の偏見
「マイクロアグレッション」=些細な攻撃
これらは、日常の何気ない行動や態度に潜んでいます。
発言者には悪意はなく、無自覚であることが多いですが、受け手は確実に傷つき、精神的負担を感じます。
これらの言動を放置していると、社内の信頼関係が崩れることになりかねません。
働きやすい職場づくりのためには、日頃のコミュニケーションにおける言葉づかいが、相手や周囲で見聞きしている人の気分を害していないかを意識する必要があります。
普段のコミュニケーションを見直すことで、ハラスメントの芽を摘み、職場のメンバー全員が働きやすい環境づくりの一歩を踏み出しましょう。
制作 :株式会社アスパクリエイト
監修 :関屋裕希(東京大学大学院医学系研究科 心理学博士 臨床心理士 公認心理師)
字幕選択方式 カラー
第1巻 約20分/第2巻 約19分/第3巻 約19分
大声で怒鳴られたわけでもなく、陰口を言われたわけでもない。
あからさまではないけれども、無作法で礼節を欠いた言動を、インシビリティと呼びます。
明確にハラスメントと断定できない内容でも、受け取る側にとっては心に残り、人間関係の悪化や孤立感につながります。
無礼な空気はウイルスのように周囲にも伝染し、直接被害を受けていない人にも強い不安感や無力感を与え、職場のコミュニケーション不全の温床になります。
具体的にどのような言動がインシビリティに該当するのか、見ていきましょう。
インシビリティを断ち切るためには、「インシビリティ」を「シビリティ」に変えていく必要があります。
「シビリティ」とは、思いやりや配慮、礼節のある行動のことを指します。
ここでは、「RASA」と呼ばれる手法を取り上げ、相手の話を丁寧に聞く方法について解説します。
シビリティは単なるマナーではなく、お互いを尊重するという意思の表現です。
特別な制度を作らなくても、誰にでもできる普段の小さな行動の選択で、職場の空気を変えることができます。
より働きやすい職場づくりのために、無意識なインシビリティを意識的なシビリティに変えていきましょう。
誰しも、気づかないうちに偏見を持っています。
しかし、それが時に何気ない言葉や態度として表出すると、相手を不快にしたり傷つけたりすることになります。
このような職場での差別や偏見が黙認されると、ハラスメントが起きやすい土壌になってしまいます。
具体例を見ながら、自分自身もアンコンシャス・バイアスの影響を受ける可能性があると理解し、日常の行動を意識的に振り返りましょう。
マイクロアグレッションを防ぐためには、まず自分も無意識のうちに誰かを攻撃している可能性があると気づくことです。
ここでは、気づくためのポイントについて解説します。
この2つを意識するだけでも、職場の無意識の攻撃性を減らすことができます。
無意識を意識に変えることで、職場の心理的安全性を確保し、より働きやすい環境をつくりましょう。
無意識の偏見が、何気ない言葉や態度として表れたものが、「マイクロアグレッション」です。
発言者自身には悪意がなく、むしろ好意的に褒めている場合もあり、周囲からも差別的行為としては認識されにくい面があります。
そのため、受け手側はどう反応すれば良いか決めきれず、心のなかに溜め込んでしまいます。
このような言動が繰り返されることで、この職場では受け入れてもらえないのでは、と疎外感が強まります。
また、組織レベルでみると、意見を言いづらい雰囲気が広がり、分断や孤立を促します。
このような状態はハラスメントの温床となり、職場の健全性や生産性を揺るがす事態につながります。
では、「マイクロアグレッション」を防ぐためには、どうすればよいのでしょうか。
マイクロアグレッションは、悪意がないところから発生しています。
つまり、自分のアンコンシャス・バイアスに気づくことができれば、防ぐことができるのです。
実践編である第3巻では、「発言者編」「被発言者編」「周囲の人編」の3つの視点から、具体的な防止策について解説します。
本作品をとおしてマイクロアグレッションに対する理解を深め、「自分はこうしよう」という今後の指針にしてください。
◆コード 6205~6208
◆仕様 DVD
◆価格 【各巻】71,500円(本体65,000円+税・送料弊社負担)
【3巻セット】214,500円(本体195,000円+税・送料弊社負担)
◆制作年月 2025年10月
◆制作 株式会社アスパクリエイト