トンネル内ではスピードの差に注意しよう

 トンネル内を走行しているときに、前を走行している車が遠くにいるように見えていても、アッという間に追いついてしまって、追突しそうになったという経験はありませんか?

 これは、うす暗いトンネル内では運転経験の差が出やすく、それがスピードの差になって現れることに原因があります。

 あまり運転に慣れていない人は、トンネル内に入ると暗くてよく見えないこともあって極端にスピードが落ちることがあります。

 一方、運転に慣れている人はトンネルに入ってもあまりスピードが落ちませんから、遅い車がいるとアッという間に追いついてしまい、あわててブレーキを踏むことになります。このとき、後続車もブレーキを踏めばよいのですが、後続車が少しでもわき見をしていたりすると多重追突事故になります。

 さる3月22日、大分県内の東九州自動車道のトンネル内で7台が絡む事故がありましたが、事故に遭った男性は「前の車が減速したので自分も減速したら後続車から追突された」と話しており、後続車のブレーキの遅れが多重事故につながっています。

 トンネル内では、スピード差が生じやすく前車のスピードも分かりにくいということを認識し、あまり前車に近づきすぎないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2015.3.26更新)

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 多発する追突事故の原因の多くは、わき見や漫然運転など運転者のミスであり、事故防止対策には、運転者の追突原因に対する気づきが重要です。

 

 教育用小冊子「自分で気づこう!!追突事故の危険」は、7つの事故事例をもとに自分自身の運転態度をチェックすることができ、「わき見」「思い込み」「漫然運転」などによる追突事故防止を狙いとした小冊子です。

 

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