踏切進入は向こう側のスぺースが空いてから

 先日も踏切の話題を取り上げましたが、最近踏切で事故が多いような気がしています。

 

 さる4月19日午後4時20分ごろ、静岡県掛川市の踏切内で立ち往生していた大型観光バスに列車が衝突し、列車とバスの乗客22人が負傷する事故がありました。

 

 バス会社では「前に別の車がいて、踏切を抜けられずにいるうちに遮断機が下りてしまい、踏切内でバスが立ち往生した」などと話しています。

 

 このコメントを見る限り、バスを運転するプロドライバーが踏切の向こう側のスペースが空いていないのに、なぜ踏切内に進入したのか理解に苦しみます。

 

 踏切の向こう側にいる車が少し動くと、そのまま進んで行ってそのうちに自車が入るスペースも空くだろうと楽観視して、見込み発進して進入するドライバーがいますが、踏切を通過するときにこうした見込み発進は絶対にやってはいけません。

 

 前にも言いましたが、踏切での事故は車のドライバーが順守すべきルールさえ守っていれば、絶対に起こるはずがないものです。

 

 踏切では、向こう側にスペースがないときには、絶対に踏切内に入らないようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2016.4.25更新)

■事故が社会に大きな損害を与えることを指導しましょう

 交通事故によって鉄道をストップさせたり、電柱を倒して停電させたり、田んぼに廃油を流出させるなど、社会に大きな損害を与える事故が発生することがあります。

 

 小冊子「こんなに大きい!事故の社会的損害」は、わずかなミスや、低い安全意識による交通事故が、事故の当事者以外の人にも大きな損害を与え、取り返しの付かない事態に発展することを理解していただくことのできる教育教材です。

 

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月19日(金)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。