高速道路では車線規制に注意しよう

写真はイメージです。文中の事故現場とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故現場とは関係がありません

 さる11月2日午前5時45分ごろ、富山県魚津市の北陸自動車道を走行していたトラックが、工事で車線規制をしていた区間で交通誘導を行っていた男性作業員をはねて死亡する事故がありました。

 

 また、9日午後3時40分ごろ、広島県庄原市の中国自動車道で、元バレーボール選手が運転する乗用車が、工事規制中の警備員の男性をはね重傷を負わせる事故もありました。

 

 最近の高速道路で起きる事故を見ていると、工事規制などで片側1車線が規制されている箇所で、作業員や警備員などをはねる事故が目立っています。

 

 高速道路で行う工事規制の標示などは、工事直前で行われているわけではありませんし、随分と前から標示されています。

 

 したがって、工事規制に直前で気づいて作業員などをはねるということは、事前の工事規制の標示にまったく気づいていない、気にしていないということだと思います。つまり、わき見をしていたりぼんやりと運転していて道路情報をまったく把握していなかったのだと思います。

 

 高速道路ではスピードが出ていますので、ほんのわずかな認知ミスや判断ミスが手遅れになることが少なくありません。情報板などで工事規制を早めに把握して、予め車線を変更しておきましょう。

 

(シンク出版株式会社 2016.11.16更新)

■教育用DVD「ハイウェイで まさか!~高速道路に潜む危険~」

 高速道路では、さまざまな『まさか』の事態が発生します。突然のパンク、逆走車やいないはずの歩行者との遭遇など、まったく予想もしない事態によって重大な事故を引き起こすことがあります。

 

 このDVDでは、模範ドライバーが高速道路を走行する上で常に心がけている安全運転のポイントを、図解や実験映像なども織りまぜてわかりやすく示します。 

 運転者の皆さんが初心にかえり、高速道路での事故防止に努めていただくことを目的に制作しました。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

12月11日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。