11月の運転管理──2018年(平成30年)

■危険を意識し事故を防ごう


4月の安全運転管理

 11月ともなると、年末が近づき仕事もかなり忙しくなってくると思います。

 急いでいると事故の危険が倍加しますので、危険に対する意識を高めて事故防止に努めましょう。

 

 また、事故防止教育では交通事故による損害の大きさを意識させることも重要です。事故によって社会の被る損害の大きさは、積もり積もれば自然災害に匹敵するものがあります。

 

 気温が低くなり、風邪の予防にもそろそろ気を遣いたい時期です。

  

11月の安全運転目標/運転者の皆さんへ

危険への感受性を高めよう

■危険を意識する姿勢を保てば事故は防止できる

雨の日のバイクスリップ

 交通事故の多くは、まさか死角に歩行者がいるとは思わなかったといった、危険認識の甘さが原因しています。

 

 見えない場所があっても、歩行者や自転車の存在などを予測していれば、危険を探しに行けるはずです。

 

 こうした危険に対する認識をいかに多くの場面でイメージできるかによって、事故を起こすか安全運転を続けることができるかの分岐点となります。

 

 できるだけ多くの交通場面で危険をイメージできるようにするためには、ヒヤリ・ハットした体験などを無駄にしないで、危険感受性を磨くことを心がけることです。

■他者の事故事例をよく分析してみよう

雨の日のバイクスリップ

 そうした危険の感受性を養うために役に立つのは、事故の事例などから学ぶことです。

 

 事業所の同僚が追突事故などを起こした事例があれば、「わき見かな?ぼーっとしていたのかな」などと思うだけで終わりにしないで、追突した原因を細かく聞いておき、自分の危険認識を高める糧にしてください。

 

 ドライブレコーダーの映像があれば、ぜひ見せてもらい、内容を一緒に分析しましょう。

 

 たとえば、追突事故一つとっても、前々車の発進につられて、ついアクセルを踏んでしまったとか、約束の時刻に遅れて気持ちが焦っていたとか、その交差点は前方が渋滞しやすく前車が急に減速する要因があったなどといったことを学んでおくと、自分が同じ状況でミスをおかさないですむようになります。 

  

11月の重点管理目標/管理者の皆さんへ

事故の社会的損害を指導しよう

労働衛生週間2018

 交通事故は、ちょっとしたウッカリミスでも、大きな社会的損害に結びつくケースがあります。

 

 従業員の中には、「交通事故には保険があるから大丈夫」と考えたり、「車が傷ついても修理すればすむ」といった安易な考えの人がいるかもしれません。こうした低い安全意識がいかに大きな損害に結びつくか、指導しておくことが大切です。

 

 たとえ物損事故で、保険による損害補填があったとしても、保険を使えばそれは社会の損害です。

 

 交通事故が発生して相手に人身被害を与えれば、それは当然大きな損害となりますが、それ以外にも営業機会の損失などさまざまな損害が発生します。事故によりどんな影響があるかを意識付けるために、以下のような点をアピールしましょう。

労働衛生週間2018

【交通事故の損失】

・自動車や機材が全損した場合

 → 車が新車で戻ってくるわけではなく、同程度

   の中古車の価格分しか補填されない。

 → 他人がもつ機材(たとえばパソコン)のなか

  には重要な情報が含まれていて、それが破壊

  されると、社会的に大きな損失となる可能性

  もある。

 

・道路施設(例えば電柱)を傷つけた場合

 → 電柱の柱の損傷程度であれば数十万円の損害

  賠償ですむが……

 → 光ケーブルなどが損壊すると、数百万円の損

  害賠償を求められる。

 → 電柱倒壊により広範囲に停電が起こった場

  合、さらに高額の損害となる恐れもある。

 

・鉄道に衝突した場合

 → 鉄道の車両は数千万円から1億と言われ、損

   壊した場合の損害賠償額は膨大となる。

 → 鉄道が止まることによる営業収入の減少も損害となる。

 → 振替輸送費や事故処理にあたった鉄道会社の人件費も損害となる。

 

 このほか通常は損害賠償請求をされませんが、警察官や救急隊員などが出動し交通事故の処理のために活動することも社会の損害となります。交通事故がなければ、これらの公務員が別の場所で社会的に有為な業務につくことができたはずだからです。

 

 うっかりミスが社会に大きな迷惑をかけることを認識させましょう。

【こんな事故が起こっています】

■クレーンアームが架線に接触、列車18本が運休

自動車専用道路に自転車が

 2016年4月23日午後1時ごろ、栃木県那須塩原市のJR東北本線の踏切で、クレーンのアームを上げたまま通過しようとした中型トラックが架線と接触、架線が損傷しました。

 

 現場は警報機や遮断機が設置された踏切で、中型トラックのユニック車は、うっかりしてクレーンのアームを下げ忘れたまま踏切に進入して架線と接触したものです。

 

 事故のため現場を含む駅と駅の間で約4時間に渡って列車の運行がとまり、列車は上下18本が運休し、2本に最大で3時間45分の遅れが出るなど、約3000人の足に影響が出ました。

  

11月の健康管理目標/従業員の皆さんへ

風邪予防を徹底しよう

 そろそろインフルエンザなど感冒が流行する時期となってきました。

 インフルエンザは流行ウイルスが突然変異のため変化しますので、毎年、予防接種をしておくことが大切です。

 

 例年、インフルエンザは12月から翌年3月くらいに流行することが多くなっています。

 インフルエンザの予防接種を行ってから効果が現れるまでに、約2週間を要することから、11月の下旬までに予防接種を済ませておくとよいと言われています。

 インフルエンザや風邪のウイルスは経口感染が多く、まめな「手洗い」と「うがい」が感染予防には効果的です。

 

 手洗いは文字通りウイルスを洗い落とすことにつながりますが、うがいは喉からウイルスや細菌を洗い流すだけでなく、咽頭部を乾燥から守り潤いを保つことで、感染しにくい環境を維持する効果があります。

 

 風邪だけでなく、腸炎ウイルスなども食材や調理器具などから手を介して経口感染することがありますので、手洗いやうがいを生活の中で習慣化しましょう。

 

 なお、洗面所のタオルなども清潔に保つことを意識してください。

  

その他の管理・指導項目

■冬用装備、チェーンなどを 点検しよう

冬用装備
イラストは「冬道・凍結道の危険をイメージしよう」より

 

 11月には、すでに冬に入っている地方もあります。

 

 チェーン搭載やスタッドレスタイヤへの履替え、雪道用のグッズの搭載などに目を配りましょう。

 

 本社周辺は全く雪の降らない地域であっても、運転者が寒い地域に出張することを予測し、そのための指導が重要です。

 出張する運転者には、レンタカー予約時にスタッドレスタイヤが装着してあるかチェックさせましょう。

 

 降雪地では、車から降りるとき滑って転倒し足を骨折するといった事故も起こっていますので、寒冷地用の靴を持参させることなどにも、注意させましょう。 

 

※なお、スタッドレスタイヤへの交換を済ませた車の中で、大型車はボルト・ナットの増し締めや緩みの

 チェックを行いましょう。タイヤ交換後の車輪脱落事故が多発していますので、注意してください。

■過重労働をしている運転者はいませんか?

厚生労働省のキャンペーン・リーフレット
厚生労働省のキャンペーン・リーフレット

 11月は厚生労働省の主導で過重労働解消キャンペーン」が実施されます。 

 

 2018年7月6日、働き方改革関連法が公布、「過労死等の防止のための対策に関する大綱」も強化され、重点対策として長時間労働の削減と過重労働による健康障害の防止が呼びかけられています。

 

 来年4月には勤務間インターバル制度も導入されますので、長時間労働対策の強化が課題となっています。

 厚生労働省は、キャンペーンの機会に過重労働が行われていると思われる事業場などへの重点監督を実施する方針です。

 

 運送事業者のなかには、ドライバーの確保が難しく長時間労働に拍車がかかっている企業もありますが、睡眠時間を削るような労働実態は交通事故に直結するだけでなく、運転者の過労死に結びつく恐れもあることを踏まえて対策を練りましょう。

  

事業用自動車の運行管理者のみなさんへ

荷役事故を防ぎましょう

転倒などで骨折災害に発展する事例も少なくない
転倒などで骨折災害に発展する事例も少なくない

 トラック運送事業(陸上貨物)の2017年1~12月の労働災害の死傷者数は前年より5.2%増加しました。

 

 このなかで、交通事故が占める割合は 6.2%と少なく、荷役作業時における「墜落・転落」災害が28.5%ともっとも多発しています。

 

 このほか、「転倒」(15.9%)、「挟まれ巻き込まれ」(10.9%)などが多いことが特徴です。

 「荷役5大災害防止対策チェックリスト」などを活用した安全対策を実施し、災害防止に向けた取組みを強化するよう努めましょう。

 

 トラック運転者・荷役作業者の死亡災害例では、2m未満の荷台からの転落が多く、保護帽(ヘルメット)の正しい着用で助かる例が多いと言われています。

 

「荷役5大災害防止対策チェックリスト」については、厚生労働省労働安全衛生総合研究所のWEBサイトを参照してください。災害防止チェックリストと事故事例を掲載した冊子「陸上貨物運送事業における重大な労働災害を防ぐためには」のPDFがダウンロードできます(A4サイズ・12ページ)。

  

11月の安全運転管理ごよみ/2018年(平成30年)

日  付 行 事 等

 1日()~ 

 30日(金)

過重労働解消キャンペーン(過労死等防止啓発月間──厚生労働省主唱し、著しい過重労働や賃金不払残業の撲滅に向けた監督指導や電話相談などを実施します。

 ★著しい過重労働、長時間残業はないか?

 ★36協定の違反はないか? 

 ★悪質な賃金不払残業はないか?

 1日(木)~ 

 30日(金)

エコドライブ推進月間──警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成するエコドライブ普及連絡会は、11月をエコドライブの推進月間として積極的な広報を行いエコドライブ研修会などを通じて普及・推進を図ります。詳しくは、環境省のWEBサイトを参照してください

 1日(木)~ 

 30日(金)

・フォークリフト等の特定自主検査強調月間──フォークリフトなど荷役運搬機械や建設機械は資格を持つ検査者による年1回の「特定自主検査」が必要、その啓蒙月間です(詳しくは、建設荷役車両安全技術協会のWEBサイトを参照してください)。

 1日(木)

 14日(水)

・「危険物の荷卸し時における相互立会いの推進」全国キャンペーン──石油連盟、全日本トラック協会 タンクトラック・高圧ガス部会などの共催。石油や高圧ガス等の荷卸し時に荷卸・荷受双方の危険物取扱者立会いを行い、事故防止を徹底することを求めています。詳しくはこちらを参照

 1日(木)

・第54回 全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会

 会場:富山国際会議場 3階 メインホール(富山市大手町1-2)

 主催:陸上貨物運送事業労働災害防止協会  

 詳しくは、同協会のWEBサイトを参照してください。

 3日

・文化の日 ─旧「明治節」、戦前から明治天皇の誕生日であることで祝日となっていました。

 (月)

・自動車事故防止セミナー2018(北陸信越運輸局)

 ──「運転者の健康管理」に焦点を当てた内容──

 時間 13:30~16:30

 場所  ホテルハイマート 2階「鳳凰」 (新潟県上越市中央1-2-3)

 定員  自動車運送事業者を対象に150名。定員になり次第締切。 

 詳しくは、同運輸局のWEBサイトを参照してください。

 (火)~

 10日(土)

TRY-LIGHT LIVE活動──「おもいやりライト運動」事務局がドライバーに少し早めのヘッドライト点灯を呼びかける活動。11.10(イイ テン トウ)の日に向けて6日間に渡って全国各地で活動します。詳しくはこちらを参照
 (水)  ・立冬──24節気の一つ。暦の上での冬の始まり。日の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増えてきます。
 (水)

・自動車安全運転シンポジウム 2018

 会場:一橋講堂(東京都千代田区 学術総合センター内)

 主催:自動車安全運転センター

 テーマ:高齢運転者のための自動運転技術の活用方策

     石田敏郎(早稲田大学名誉教授) ほか 

 入場無料/事前申込み制 申込みは → 専用URLへ 

 9(金)

・119番の日──消防庁が電話番号「119」に因んで1987(昭和62)年に制定しました。

 9日(金)~

 15日(木)

秋季全国火災予防運動──火災が発生しやすい時季を迎え、119番の日から1週間、全国の消防本部等が火災予防を訴えます。

 9日(金)  

 11月30日

平成30年度(第2回)運行管理者試験 書面申請期間

 ただし、おまかせ申請は12月6日(木)まで。スマートフォンによる再受験

 申請、インターネットによる申請は12月11日(火)まで。詳しくは、

 運行管理者試験センターのWEBサイトを参照してください。

 【試験日】2019年3月3日(日)

 10(土)

いい点灯の日──おもいやりライト事務局」が企画する一斉点灯の実施日。11.10(イイ テン トウ)の語呂合わせから。「見るためだけではなく、見られるための光を」を合言葉に点灯を呼びかけます。

 12日(月)

・自動車事故防止セミナー(北海道運輸局)

 於:かでる2・7(北海道立道民活動センター)4階 大会議室

 時間:13:30~16:30

 定員:200名(先着順)参加費:無料 (申込みは同運輸局まで)

 13日(火)

・11月の製品安全点検日

 ──経済産業省は、毎月第二火曜日を「製品安全点検日」として、製品の安全な使用法やリコール製品等について情報提供・注意喚起を行っています。

 14日(水) 

世界糖尿病デー─国連が2006年採択しました。厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、男性の19.5%・女性の9.2%の人は糖尿病が強く疑われるとされています(平成27年度)。血糖値管理を徹底して低血糖症状などによる意識喪失事故を防ぎましょう。

 15日(木)

 ・七五三

 16日(金)~

 1月10日

第58回「正しい運転・明るい輸送運動」

 全日本トラック協会主催──詳しくは、全ト協のWEBサイトを参照してください 。 

 18日(

 世界道路交通犠牲者追悼の日(毎年11月第3日曜日) 

  詳しくは「道路交通犠牲者の日」世界事務局の WEBサイトか、 英国ロードピースのWEBサイト(英文)を参照してください。

 ※The World Day of Remembrance for Road Traffic Victims

 19日(月

・食育の日──家族そろって楽しく食卓を囲むなど、皆さんも、食育の日をきっかけに自分や家族の食生活を見直しましょう。

 22日(木)

・小雪──24節気の一つ。陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなるころ。木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始めます。

 23日(

・勤労感謝の日

 27日(火)~

 28日(水)

・運輸安全マネジメントセミナー開催(北陸信越運輸局)

 (27日はガイドラインセミナー、28日はリスク管理セミナー)

 場所  同運輸局 新潟美咲合同庁舎2号館 4階 共用会議室

 定員  運輸事業の安全担当者を対象に各100名。 

 詳しくは、国土交通省のWEBサイトを参照してください。

 28日(水)

・東名高速飲酒運転死亡事故から19年──1999年11月28日、東京都世田谷区の東名高速道路東京IC付近で、家族4人が乗った普通乗用車に飲酒運転のトラック(高知県の運送会社)が追突、乗用車が炎上し幼い女児2人が死亡しました事故によりトラック運転者の常習的な飲酒運転が判明し、社会に大きなショックを与え飲酒運転の罰則強化に結びつくとともに、遺族らの粘り強い活動はその後の「危険運転致死傷罪」成立に大きな影響を与えました。

   
 11月中旬~下旬 ・平成30年10月末における交通死亡事故発生状況(警察庁)

 ~11月下旬

過重労働解消のためのセミナー(厚生労働省委託事業)──長時間労働削減対策などに必要な知識やノウハウ、取り組み事例の紹介。各都道府県別に各回100名定員で開催(大都市圏は複数回実施)されます。 

 詳しくは、過重労働解消セミナー運営事務局のWEBサイトを参照してください。

 11月上旬~

 12月中旬

過労死等防止対策推進シンポジウム(厚生労働省委託事業)──過労死防止をテーマにしたシンポジウムが各都道府県単位で実施されます。入場無料。

 詳しくは、過労死等防止対策推進シンポジウム事務局のWEBサイトを参照してください。

 2月中旬

荷役災害防止研修会(カゴ車・テールゲートリフターの安全作業

  ──(陸災防各都道府県支部)

 11月下旬

・平成30年9月末 労働災害速報陸上貨物運送事業労働災害防止協会

平成30年9月分 トラック輸送情報国土交通省

 11月下旬

・2019年使用 交通安全年間スローガンの公表 

 毎日新聞紙上、全日本交通安全協会ホームページなど

 

 ◆11月の日没時刻国立天文台天文情報センターによる)

1日(木) 福岡 17:27

大阪 17:05

東京 16:46 札幌 16:27

 15日(木)

福岡 17:16 大阪 16:54 東京 16:35 札幌 16:11
 30日(金) 福岡 17:10

大阪 16:48

東京 16:28

札幌 16:01
早めのライト点灯で事故防止
「早めにつけよう おもいやりライト
 運動に取り組みましょう!

 11月はますます日没時刻が早まり、薄暮時の歩行者事故が増加する時期です。早めの点灯を意識して、歩行者や自転車の発見に努めてください。

 

 早めに点灯するあなたの思いやりが、交通事故減少に結びつきます。遅くても日没の30分前には、ぜひ点灯するとともに、夕刻に増える交通参加者を警戒して運転してください。

 
 「おもいやりライト運動」は、夕暮れ時のヘッドライト早期点灯をドライバーに呼びかけて交通事故を削減する運動です。全国で点灯活動を展開する運転者が増えています。


 詳しくはおもいやりライトのサイトを参照してください

 

 また、JAF(日本自動車連盟)も早期ヘッドライト点灯キャンペーンを展開しています。
 JAFのインターネットWEBサイトではライト点灯
に関して様々な情報提供が行われます。

 ※詳しくは JAF Safety Light のサイトを参照してください

 
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12月17日(月)

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