フロントガラスが凍ったまま運転しない

写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係ありません

 さる1月13日午前4時50分ごろ、埼玉県久喜市の交差点を右折していた乗用車が、横断中の高齢者をはねて死亡させる事故がありました。

 

 事故の現場は、信号のある交差点で乗用車の運転者は「フロントガラスが凍っていて見えづらかった」と話しています。

 

 事故の発生時間をみると、早朝のまだ暗い時刻でしたので、運転視界はヘッドライトが照らす範囲に限られていたと思います。

 それでも直線道路ならば、ヘッドライトは進行方向を照らしてくれますので、前方の危険はある程度視認することができます。

 

 ところが、交差点を右折する場合には、ライトは右側の進行方向を照らさないので、横断してくる歩行者がライトの死角に入り非常に見えづらい状態となります。

 そのうえにフロントガラスが凍っているのですから、横断してくる歩行者を見落とすのは必然のような気がします。

 

 今の時期、早朝に運転する場合にはフロントガラスが凍っていることがあります。

 そういうときに、運転席の前だけをクリアにしてデフロスターをかけて「そのうちに解けるだろう」と運転する人がいますが、出かけるときはフロントガラス全部をクリアにして出かけてください。

 

(シンク出版株式会社 2021.1.20更新)

■運転中に自然災害が発生したときの備えは万全ですか?

近年は地球温暖化などによる異常気象により、豪雨や強風・突風、猛暑、豪雪などによる自然災害が多発しています。

 

また我が国は地震大国ですので、いつ何時、大きな揺れに襲われるかもわかりません。しかしながら、日々自然災害への対応意識を高めておけば、被害を最小限に留めることができます。

 

本書は、運転中に自然災害に見舞われた以下の6つの運転場面を提示しており、それぞれの危険要因と対処方法を考えていただく教育教材です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月24日(水)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。