6月15日午後、和歌山市内の国道で、三輪の普通乗用自動車が縁石に衝突する単独事故がありました。
運転手の男性は肺挫傷などの怪我を負ったほか、同乗していた4歳男児が意識不明の重体となっています。
現場は片側2車線の直線道路で、警察はハンドル操作やブレーキ操作に問題がなかったかなど、事故の原因を調べています。
事故を起こした車は、道路交通法上は普通自動車に分類される大型三輪バイクで、ヘルメット着用義務はなく、2人とも着用していなかったということです。
三輪バイクは法律上、ヘルメット着用義務がありません。しかし、乗車席が車体に覆われているわけではないので、事故などで転倒した際は、身体が路上に投げ出されるおそれがあるため非常に危険です。
ヘルメットのほか、胸部や肘、膝などのプロテクターも着用するようにしてください。
参考WEBサイト:3輪バイクの種類と種別(JAF)
(シンク出版株式会社 2026.6.24更新)
本参考書は、2020年に発刊した「バス安全運転教本」のリニューアル版です。
前回版の内容に加え、近年の法改正や事故動向、事業所用自動車総合安全プラン2030の内容などを加え、新たに改編いたしました。
今回のリニューアルに伴い、現場での使いやすさを考慮し、教本を2冊に分冊いたしました。
教本1では一般的な指導・監督の指針の13項目に沿った教育内容を、教本2では事故惹起者に対する教育をまとめて収録しています。
高速道路の安全知識や異常気象時の運転等、バス運転者として必要な知識も詳しく解説しています。ぜひ本書を活用して、効果的な指導を実施してください。