
先日、路線バスの運転士が意識を失い、ガードレースに接触する事故が発生しました。その後、乗客がドライバー異常時対応システム(EDSS)の非常ブレーキボタンを押し、バスを緊急停車させ、大事故には至りませんでした。
EDSSはドライバーが意識を失うなどの異常が発生した際に、車内外へ異常事態を報知するとともに、ゆっくり停車させることができるシステムであり、近年、路線バスや高速バス等で導入が進んでいます。
バス事業者のみなさんは、非常ブレーキの搭載や使用方法等の周知を徹底してください。
一方、バス利用者のみなさんは、普段、利用しているバスにもシステムが導入されているかもしれません。スイッチは運転席の後ろ付近に設置されていますので、確認しておきましょう。
(シンク出版株式会社 2026.4.17更新)
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