
全国的に梅雨の季節となり、雨天や曇り空の日が多くなっています。
雨の日の運転はフロントガラスに水滴がついて、視界が狭くなり安全確認が困難なことから、晴れの日に比べれば格段に神経を使います。
また、雨の日はタイヤの摩擦係数も低下しますので、制動距離も長くなります。
晴れの日の感覚で車間を詰めて走行していると、雨天時は追突事故の可能性が高まりますので、スピードを落として、いつもより車間を空けて慎重に運転するようにしましょう。
また「雨が降り始めた直後の数分間」にも、注意が必要です。雨の降り始めは、路面にホコリや油類、泥などが浮き上がり、滑りやすくなるためです。
このように雨の日の運転は様々な注意点がありますので、雨の日の運転のリスクを頭にいれて運転するようにしてください。
(シンク出版株式会社 2026.6.22更新)
本参考書は、2020年に発刊した「バス安全運転教本」のリニューアル版です。
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