台風7号、8号の接近により、各地で大雨となり、道路が冠水する被害が多発しました。
報道では、冠水路を走行する車が途中で停止してしまう様子も流れましたが、できることなら事前に冠水している場所は避けたいところです。
事前の備えとしては、ハザードマップを確認しておくことが基本です。
一方、リアルタイムで災害情報を知るには、「SNSのリアルタイム検索」を活用することができます。「地名 冠水」や「道路名 冠水」を入力し、「動画」や「画像」で検索すると、実際の道路の様子を確認することができます。
また、地味な方法ではありますが、ラジオも有効な手段です。災害警戒レベルが上がっている際には繰り返し情報をアナウンスしてくれますので、危険な場所や規制箇所を避けることができます。
なお、情報収集は、運転前に行うことが重要です。冠水した道路に遭遇してしまった場合は、「前の車が行けたから」とは考えず、引き返しましょう。安全第一を忘れずに、運転してください。
(シンク出版株式会社 2026.6.29更新)
2020年に発刊した「バス安全運転教本」をリニューアル!
前回版の内容に加え、近年の法改正や事故動向、「事業所用自動車総合安全プラン2030」の内容などを加え、新たに改編いたしました。
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